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ももクロと同じ事務所……男性アイドル「超特急」メンバー脱退に見るアイドル活動の“温度差”問題

 ファンは、これを「意味深」と受け取って戸惑っていたのだが、中には「グループでの活動に嫌気が差したのでは?」と冷静に分析する人もいて、Twitterには、こんな書き込みもあった。

「ツアー中にこんなブログ書くなんて見損なったわ。プライド高すぎて今の現状にモヤモヤしてんのもわかるけど、(中略)超特急じゃなくて久保田利伸みたいになりたいってことかい?」

「会社の自由掲示板に仕事の不満を投稿しちゃった社員みたい」

「ファンのテンションを下げるようなことをわざわざ書いて、それプロとしてどうなのかな?」

 ファンを動揺させたこの記事の次は、奇しくも「あれ?その笑顔作ってる!?」という他のメンバーのもの。まるでコーイチの愚痴に返答するようにも見えたが、その温度差が結局「脱退」という形で表れたわけだ。

 超特急は関係者の熱意が人一倍で、新しいシングルを売る際にはCDだけでなく、カラー印刷されたグループ紹介の資料を添付して配布していた。そこにはグループの結束力の高さがうかがえるようなものもあっただけに、今回の脱退はファンのみならず関係者をもかなり落胆させているようだ。

 超特急は、先ごろメンバーの有安杏果が“卒業”した、ももいろクローバーZと同じスターダストプロモーションの所属。芸能界を引退した有安だがコーイチと同様に本来アーティスト志向が強かったとされており、くしくも同じ事務所での、アイドル活動に不満を抱きながらスポットライトを浴びていたメンバーの存在が露呈してしまった形だ。

「それでも残されたメンバーがグループを失速させることのないよう再出発を誓い合っていると聞くので、ファンには引き続き応援してほしい」と関係者は語っているが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

最終更新:2018/12/12 17:39
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