日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 登坂淳一アナ“セクハラ降板”の舞台裏

元凶はホリプロ!? 登坂淳一アナ“セクハラ降板”の舞台裏

フジテレビ公式サイトより

 フジテレビだけが悪いのか――。4月2日スタートの同局夕方の報道番組『プライムニュース』で、メインキャスターに起用予定だった元NHKの登坂淳一アナウンサーが出演を辞退した。

 25日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、NHK札幌局時代のセクハラ疑惑が報じられたことによるもの。

 フジテレビによると、25日夜に所属事務所・ホリプロを通じて本人から出演辞退の申し出があったというが、スキャンダルを受けての事実上の降板といっていい。登坂アナはこの日、コメントを発表。

「報道内容については、身に覚えのないことも多く、困惑するような内容で非常に残念ではありますが、大事な新番組を傷つけることは本意でなく、自ら身を引く潔さも大切と思い至るようになりました」と説明した。

 フジテレビは、2年前にも夜の情報番組『ユアタイム』に、ショーンKことショーン・マクアードル川上氏の起用を発表しておきながら、経歴詐称疑惑が浮上し、土壇場で降板させた苦い経験がある。

 ショーンKの二の舞いという結果に、業界からは「きちんと身体検査したのか?」と厳しい声が上がっているが、フジテレビだけに批判が集中するのも……。スポーツ紙記者の話。

「登坂アナの身体検査を行っていたのは、フジだけではなく、所属事務所のホリプロもです。フジの大事な新番組に起用させるのだから、まずは事務所がチェックするのが当たり前。ホリプロも、登坂アナのNHK時代の醜聞は耳にしていたが、本人と面談し、事情聴取した結果、『シロ』と判断した。それで、フジに『本人は大丈夫と言っている』と説明しプッシュした結果、全然大丈夫ではなかった(笑)。ホリプロはホリプロで、フジに大きな貸しを作ってしまったことになる」

“文春砲”を食らい、キャスターとして致命的なダメージを負ってしまった登坂アナ。ホリプロは今後も、同アナのマネジメントを続けると表明しているが、大きな仕事に恵まれることはしばらくなさそうだ。

最終更新:2018/01/30 10:00

元凶はホリプロ!? 登坂淳一アナ“セクハラ降板”の舞台裏のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

沢尻エリカ、薬物逮捕の余波

大河ドラマ、CM降板で損害賠償は芸能界史上最大に!?
写真
人気連載

吉岡里帆『時効警察』で再評価

 今クールの連続ドラマが次々と最終回を迎えて...…
写真
インタビュー

「F××kって表現はクール」という罠

 洋画や洋楽でおなじみな「F××k」に代表されるスラング。くだけた表現では「F××k...
写真