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眞子さま結婚延期! 前代未聞の“皇室スキャンダル”にテレビ局困惑「どう報じれば……」

「日テレNEWS24」より

 宮内庁は2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になったことを発表。前代未聞の事態に、テレビ局もこれをどう報じるか、頭を悩ませている。

 2人の結婚は、昨年5月にNHKが報じたことで明らかになった。9月には婚約内定が発表され、3月に結納が、11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁は「十分な準備を行う時間的余裕がない」などと説明し、再来年に延期することを発表。驚きの声が上がっている。

 小室さんについては昨年12月、家族をめぐる金銭トラブルが週刊誌で報じられたが、宮内庁の山本信一郎長官は1月の会見で、この報道を特に問題視しないと述べた。テレビ関係者は語る。

「12月に『週刊女性』(主婦と生活社)が小室さんの母親の金銭トラブルを報じた時は、どの局も、この報道をスルーしました。せっかくのお祝いムードに全国が沸く中、それに水を差すような話題が出てくることを世間が望んでいませんでしたし、皇室絡みのネタだけに、万が一ガセネタだったら、番組担当者のクビが飛ぶだけでは済みません」

 6日夜に「結婚延期」が発表されると、各テレビ局は一斉にこれをニュース速報で流したが、民放各局のワイドショー関係者は、取り扱い方を測りかねているようだ。キー局の番組制作スタッフが明かす。

「今回、宮内庁が延期を発表したとなれば、さすがにこれをスルーすることはできません。しかし、先日の小室哲哉引退の件以降、マスコミ関係者はプライバシーの取り扱いにかなり慎重になっています。これまでは『世間が望むから』という大義名分のもと、不倫や離婚といったネタをバンバン放送してきましたが、潮目は確実に変わりつつあり、プライバシーを暴く側への猛烈なバッシングがいつ起きてもおかしくない状況です。ですので、小室(圭)さんの母親の金銭トラブルに関して、踏み込むことはできません。下手に皇室ネタに踏み込んで視聴者から拒否反応が起これば、その番組だけでなく、局全体の問題になってきますし、右翼が怖いというのもあります。となると、テレビ局は一切の推測や臆測を排し、『宮内庁は○○と言った』『お二人はこのように述べた』『週刊○○は××と報じている』などと報じるのが関の山。あとは他局の様子を見ながら、『どのぐらい踏み込んでいるのか』を確認しているような状況です」

 イギリス人の王室スキャンダル好きは世界的に有名で、さまざまなスクープが現地のマスコミに取り沙汰されているが、日本ではそういうわけにはいかないようだ。

最終更新:2018/02/09 08:00
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