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声優転身の金谷ヒデユキだけじゃない!? 実業家、AV女優、ピコ太郎……“ボキャブラ芸人”たちの現在

金谷ヒデユキ オフィシャルブログより

 90年代に一大ブームを引き起こした『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)の出演者の一人、金谷ヒデユキの声優転身が話題だ。「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じたもので、お笑い、音楽、声優の3つの仕事を掛け持ちしながら『けいおん!!』『きかんしゃトーマス』といった有名作品にも出演している。

 金谷は“地獄のスナフキン”のキャッチフレーズで、ギターを弾きながら披露する替え歌でブレークを果たすも、ミュージシャン志向が強まり、路上のストリートミュージシャンから改めて音楽活動を始めていた時期もある。だが数年前にお笑いへの復帰を発表していた。

『ボキャブラ天国』の出演者たちは“キャブラー”と呼ばれ高い人気を博した。爆笑問題やネプチューンなどは出世頭といえるが、なかにはお笑い以外の道を歩んだ人間も多い。

「シュールなネタで人気を博したサービスパンダは、2001年にコンビ解散。海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)の有田哲平に顔が似ているとイジられていた飯田ヒロシは、レコード会社の取締役になっていたこともあり、一時話題に。『だっちゅーの』のフレーズでブレークしたパイレーツの浅田好未もアパレルブランドを立ち上げ、実業家として活躍していますね」(業界関係者)

 特に浅田は、人気絶頂期から自分たちの人気は長く続かないと考え次の進路を考えていたようである。グラビアアイドルからAVデビューへ至ってしまった相方の西本はるかとは対照的だ。一方で、芸人を廃業し一般人となった人たちもいる。

「一昨年に、元底抜けAIR-LINEの古坂大魔王(当時は小坂和仁)が“ピコ太郎”でブレークを果たしましたが、同じグループのメンバーだった小島忍は、ゲームプロデューサーに転身しました。ひな壇芸人の重鎮となりつつある土田晃之が組んでいたU-turnの対馬盛浩は、土田がプレッシャーをかけ続けた結果、01年にコンビ解散。現在は会社員をしているようです。本人が露出を望んでおらず、昔の映像では顔が隠されていますね。当時、珍しいフリーランスの芸人として注目されたMANZAI-Cの“派手な髪色の方”である西野健一は、実家の新潟に戻りペットグッズのショップを開業しています」(同)

『ボキャブラ天国』では数百人の芸人が入れ替わりで出演していた。そこから芸能界で成功できたのは、一握りといえるだろう。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/02/12 06:00

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