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じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

天気予報が全然頭に入ってこない! 世界一エロい気象予報士マンガ『お天気お姉さん』

『お天気お姉さん1)』(講談社)

 お天気お姉さん……サラリーマンにとって、出勤前の朝の荒んだ心を癒やしてくれる一服の清涼剤。清楚かつ可憐であり、そして女子アナよりもどことなく親しみやすい存在、日本ではそんなイメージではないでしょうか。

 しかし、海外に目を転じると、メキシコで、アメリカで、ロシアで、超ミニワンピース姿やビキニ姿を惜しげもなく晒す、セクシーすぎて天気予報が全然頭に入ってこないアグレッシブなお天気お姉さんたちが存在します。朝からすでに深夜番組みたいな雰囲気! これはこれで羨ましい。

 でも、ちょっと待ってください。そんなセクシー天気予報の先駆けは、日本のマンガにあったのです。その作品の名は『お天気お姉さん』(講談社)。至ってシンプルなタイトルながら、読んでみたらビックリ、超エキセントリックなドスケベお天気お姉さんが活躍する作品でした。

『お天気お姉さん』は安達哲先生による作品で、1992年から94年まで「週刊ヤングマガジン」で連載されていました。主人公のお天気お姉さん・仲代桂子は、赤字テレビ局ATVの女子アナウンサーです。入社半年にしてゴールデンタイムの看板ニュース番組にお天気お姉さんとして抜擢された桂子は、最初こそイメージ通りに爽やかかつ清楚にお天気レポートをしていましたが、突然……

「北海道では季節外れの大雪になっており、札幌では積雪40センチ」

「あたし今ヒザ上10センチのスカートですが……このぐらいでしょーか?」(スカートをたくし上げるパンツモロ見せ)

 ゴールデンタイムの生放送中に、突然セクシー天気予報を炸裂させ、視聴率が15%超え。一躍、時の人となります。

 その後も、スタッフの制止を無視し、セクシー路線を突っ走る桂子。

「進学新卒の人いっしょにはりきりましょうね、浪人の方々もしっかりね、応援するからがんばってね」

「シャンと胸はって! このようにねッ」(ブラウス全開でブラジャーを放り出す)

 このような過激な天気予報で、短期間のうちに視聴率女王へ、そして局内における女帝として君臨するようになった桂子。まわりの妬みやっかみも相当なもので、桂子を巡って恐るべき女同士の戦いが繰り広げられます。

 特に、桂子のせいで、お天気お姉さんを降板させられた先輩アナウンサー・河合みち子は、出演前の桂子の弁当に下剤を入れるなど、桂子の足を引っ張ろうとします。しかし、それがバレて、桂子に逆襲を受けるハメに。

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