日刊サイゾー トップ > 芸能  > 山口の解雇を主張したメリー氏の“本心”

「山口達也はクビにしなさい!」と言い続けたメリー喜多川副社長の“本心”とは

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIOの山口達也が6日、ジャニーズ事務所から契約解除を通達された。同事務所は「山口達也と契約を解除することとなりますが、事件の社会的な影響や、現在、山口の置かれている状況などを鑑み、彼を育ててきた立場として、社会に責任を果たすために必要な支援を今後も積極的かつ継続的に行って参る所存でございます」と説明したが、つい数日前までは「無期限謹慎処分」だったはず……。それが突然の心変わりなのだから、この連休中に“何か”があったのだろう。

 その“何か”をひも解く上で重要なのは、ジャニーズの“女帝”メリー喜多川副社長の存在だ。メリー氏と言えば、SMAP解散の火種を作ったことで集中砲火を浴び、最近はすっかり表舞台に姿を現すことも少なくなったが……。

 舞台裏を知る芸能関係者は「今回の件に関しては、一貫して『山口は解雇しなさい』と繰り返していました。SMAP騒動と違い、今回は刑事事件にもなりましたし、何よりジャニーズのファン層には女子高生も多い。毅然とした対応が求められると考えたのでしょう」と明かす。

 メリー氏が解雇を口にしていることは、TOKIOの他メンバーにもすぐに伝わった。こうして行われたのが、先月30日にメンバー全員が参加した緊急会合。

「そこで山口から辞表を手渡された城島はメリーさんではなく、ジャニー喜多川社長に連絡した。メリーさんに対抗できるのは、ジャニーさんしかいない。ジャニーさんは城島の意を汲み、異例のコメントを公表した」(同)

 ジャニー氏は書面で「TOKIOのメンバーもそれぞれが23年の時を重ねて今の場所に立っています。彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受けとめます」とした上で「私自身は全ての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」と宣言した。

 ジャニー氏を味方につけたことで、山口は首の皮一枚つながったようにも見えたが、最終的には契約解除に。

「メリー氏が『大ごとになる前に山口を切るべき』と譲らなかった。事実、今週発売の週刊誌は事件が根底から覆るような新情報を入れてくるという。今回はメリー氏のリスクヘッジが正しかったのかもしれません」(前出の芸能関係者)

 山口がいなくなったからといって、問題が収束するわけではなさそうだ。

最終更新:2018/05/07 17:00
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