本多圭の「芸能界・古今・裏・レポート」

片岡愛之助、歌舞伎界から疎外される……妻・藤原紀香に迫る“排除”危機

藤原紀香オフィシャルブログより

 結婚後、テレビでの露出が減り、すっかり影が薄くなったといわれている歌舞伎俳優の片岡愛之助。どうやら、妻で女優の藤原紀香の悪評により、歌舞伎界から疎外されているという。

 陣内智則と離婚し、バツイチとなった紀香。“結婚秒読み”とウワサされていた、同棲中のタレント・熊切あさ美から愛之助を略奪し、2年前の3月に再婚を果たした。同年の9月に東京・帝国ホテルで“5億円披露宴”を行ったが、芸能関係者の間では“欠席指令”が出たという情報も流れた。

 当初、愛之助サイドは祝福ムードだったそうだが、結婚会見で紀香が「今後、(女優の)仕事は続けますが、最優先順位は彼の健康面、歌舞伎の仕事のサポートです」と“両立宣言”。この発言により愛之助の贔屓筋から「なんであんな女を選んだんだ」と反感を買ってしまったという。というのも、「梨園の妻」というのは二足のワラジを履いてやれるほど甘くないからだ。

 結婚当初から“梨園の妻失格”の烙印を押されてしまった紀香。それでも女優業を続けながら、愛之助の仕事をサポートしているというが、自己中心的な言動が悪目立ちしているという。派手な着物姿をSNSにアップ、土足厳禁である歌舞伎の楽屋の廊下を私服のブーツで歩く、愛之助の弟子を楽屋に呼びつけて大きな声で注意。さらには、愛之助が舞台に上がっているときに、芝居そっちのけでスマホをいじる姿が目撃され、歌舞伎関係者を唖然とさせたという。

 紀香は、同じく梨園の妻である、8代目・中村芝翫の妻で女優の三田寛子や6代目・中村勘九郎の妻・前田愛と、ことあるごとに比較されており、酷評の嵐だという。中でも、三田とは“月とスッポン”に例えられるほどで、女性週刊誌の報道によると歌舞伎界から排除の動きもあるという。

 もともと、梨園の出身ではなく、二代目片岡秀太郎の養子である愛之助。そのために、「愛之助」襲名時には快く思っていない歌舞伎界の重鎮もいたという。しかしその後、TBSの高視聴率ドラマ『半沢直樹』に出演し大ブレーク。2013年、オリコンの「ブレーク俳優ランキング」で、3位にランクインするほどの人気を獲得。関西歌舞伎役者の存在を知らしめたことで、愛之助を高く評価する歌舞伎関係者が増えることとなった。

 ところが、紀香との結婚を機に、歌舞伎界からの支持を一気に失った。その人気も一転して、「嫌われ夫婦ランキング」で木村拓哉・工藤静香夫婦に続く2位に名前が上がるほどになってしまった。

 歌舞伎界だけでなく、世間からの評判まですっかり落ちてしまった愛之助。このままでは役者生命の危機に直面するのも時間の問題だ。夫としての威厳をどのように取り戻すのか? 夫婦関係の見直しが迫られる。
(文=本多圭)

 

最終更新:2018/06/04 08:00
こんな記事も読まれています

片岡愛之助、歌舞伎界から疎外される……妻・藤原紀香に迫る“排除”危機のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

小泉進次郎、デキ婚で失意の声も

今週の注目記事・第1位「進次郎裏切り<全真相>...…
写真
インタビュー

「F××kって表現はクール」という罠

 洋画や洋楽でおなじみな「F××k」に代表されるスラング。くだけた表現では「F××k...
写真