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プロレス界きっての“名言メーカー”長州力の新語録「お前に何がわかる?」に、棚橋もタジタジ!?

■棚橋を評価し続けている長州

 長州&天龍という2大巨頭と渡り合った、この日の棚橋。プロレス中継がゴールデンタイムだった黄金期に全盛を迎えた長州と天龍は、棚橋から数えて3世代上の存在。暗黒時代に奮闘し、ジャンルを復興させた“立役者”棚橋からすると、2人の知名度は心底うらやましいようだ。

棚橋「僕ももっと有名になって、道歩けなくなるくらいにはなりたいなと思うんです」

長州「お前、もういいじゃん」

棚橋「いや、まだまだです!」

 長州が棚橋に掛けた「もう、いいじゃん(もう、有名じゃん)」は、決して気を使っての言葉ではない。長州はかねてより棚橋を評価している。書籍『長州力 最後の告白』(宝島社)で水道橋博士と対談した長州は、以下のようなやりとりで棚橋を称賛した。

博士「棚橋さんは完全にエースとして乗れそうだったのに、一度は乗りましたよね……」

長州「いや、乗ったでしょ。一度乗って、 それをうまくつないでいくのが新日本(プロレス)のやり方。でも、道場で見てると、彼は一生懸命やってますよ。もっと長く乗れるかっていうところでは、今はそういう時代じゃないんじゃないですか」

 今という時代に、奴は奴なりに頑張っている。それが、棚橋に対する長州の評価。一方の棚橋は「業界入りする前に誰のファンだった?」と天龍に問われ、「武藤敬司」だと断言した。

棚橋「僕は武藤さんです」

長州「ああ、やっぱりなあ。敬司はねえ、本当にその線(棚橋のライン)にいるんだよな」

棚橋「武藤さんの、運動能力が高くて華麗な動きのプロレスはすごいなあと思って」

 FIGHTING TV サムライで放送された「Versus」(2006年12月13日収録)で武藤と対談した長州。今から12年前のこの番組で、長州は武藤に「棚橋」の名前を放っている。

長州「敬司を見た時、今の時代で言えば棚橋みたいな感覚だったよね」

武藤「ちょっ、レベル違うでしょう!」

長州「いや、運動神経はいいし」

武藤「デカさが違うじゃないですか!」

長州「でも、(昔の武藤は)細かったじゃない」

武藤「細かったけど、動きが違ったよ~!」

長州「まあ、でも同じようなタイプじゃん」

武藤「まあ、似たような系のね」

長州「細くてさ、マスクいいしさ」

 武藤は不服そうだが、長州が棚橋を評価していることがわかるやりとりだ。長州の棚橋に対する評価は一貫している。


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