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広瀬香美、事務所トラブル解決も苦境は続く……「もう知っている世代が少なくなった」

「Muse Endeavo」公式サイトより

 冬ソングの女王と呼ばれる広瀬香美が、窮地に立たされている。広瀬といえば、今年5月に前所属事務所「オフィスサーティー」と独立をめぐり対立。オフィスサーティー側は「一方的な独立宣言。法的な措置を取る」と主張し、『広瀬香美』の芸名使用禁止を求めていた。

 一方、広瀬は自身のTwitterでファンへ向けて「ご心配をおかけしてすみません。広瀬香美としての活動は今まで通り続けていきますので心配しないでくださいね」とコメント。激しく争ったが、ようやく8月になり、代理人弁護士を通じ和解したことを明らかにした。芸名は、これからも使用できるという。

 年明けからは、本格的に活動を再開する方針で、1月25日に東京・Zepp Diver Cityで復帰コンサートを開催するのを皮切りに、大阪、名古屋、福岡、札幌の計5都市を巡るツアーも行うなど“脱騒動”へ歩みを進めている。

 だが、今後の活動は前途多難だという。

「新曲の構想もあるようですが、音楽不況もあってCDがあまり売れない時代。また、広瀬香美を知っている世代が少なくなり、知名度不足も懸念されています。挽回できるかは不透明です」(芸能関係者)

 前事務所と対立したことも、後を引きそうだという。

「トラブルを起こしたことで、起用を敬遠するメディアも多いでしょう。過去にマネジャーが何人も代わったとか、プライドが高いとか、要求が多いといったウワサも広がっている。テレビ局も積極的に起用したがらないので、新曲を発売してもプロモーションがしづらくなるといった弊害が発生しそうです」(同)

 一連の騒動を乗り越えることができるのか、今後の活動に注目が集まる。

最終更新:2018/10/26 06:00

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