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マツコ・デラックス『紅白』ゲストなら、NHKの「和田アキ子避け」シフト完成へ?

マツコ・デラックス

 9日、年末恒例の『NHK紅白歌合戦』の総合司会をウッチャンナンチャンの内村光良が務めることが発表された。内村の総合司会は、昨年に続き2年連続2回目となる。紅組司会は初となる広瀬すず、白組は嵐・櫻井翔となる。

 一方で、一部で取り沙汰されていたマツコ・デラックスの司会就任は、今回も見送りとなったようだ。

「司会はやはり、無難に内村さんとなりましたが、これでマツコさんの出番が完全に消滅したわけではないと思いますよ」(テレビ局関係者)

 マツコは2016年の第67回紅白にタモリとともにスペシャルゲストとして出演し、寸劇を繰り広げ話題となっており「今年もNHKは、是が非でも呼びたいはず。水面下で交渉が進んでいるという話もありますよ」(同)という。この、マツコキャスティングには、NHKのある思惑が透けて見える。

「ズバリ、和田アキ子避けですね。和田は、16年に連続出場を果たしていた紅白に初めて落選します。その後『アッコにおまかせ!』(TBS系)では紅白関連の話題に一切触れない異常事態となりました。翌17年も2年連続で落選。ただ今年は芸能活動50周年にあたり、日本武道館公演『WADA fes』も成功させましたので、『3度目の正直』ではありませんが、なんとしても紅白に返り咲きたいところでしょう」(芸能ライター)

 だがマツコのゲスト出演が実現するとなると、和田の猛アピールも通じなさそうだ。

「何より両者は、これまでテレビで共演する機会はほぼありませんでしたからね。MC的立場からのご意見番といったポジションは、完全にキャラかぶりといえるでしょう。さらに『紅白』において和田はあくまで出場歌手、マツコはスペシャルゲストといった立場ですから、そこでの初共演もあまり考えられないでしょう。両者は不仲が報じられているわけではありませんが、意外性よりも違和感の方が生じてしまうのが実情でしょう」(同)

 何より和田が落選した年に、マツコがゲストとして初出場しているのが象徴的だ。マツコ起用シフトは、和田へ新旧世代交代の“引導”を渡すものなのかもしれない。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/11/10 06:00

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