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織田裕二『SUITS/スーツ』第6話 ハッカーが困った案件をすべて解決!いくら何でも反則過ぎるだろ!

■ハッカーが全部解決かよ……

 蟹江のミスもあり、膠着状態に陥っていた「投資詐欺」の案件も、何だかんだでスーパーハッカー・華名を仲間に引き入れたことで話はガンガン進んで行く。

 轟ファイナンス社長のクレジットカードの履歴や、轟ファイナンスの経理情報をハッキングして、シンガポールの銀行に資金を隠しているんじゃないかと突き止め、あとは甲斐と蟹江、大輔の3人が力を合わせて、どの銀行に資金を隠しているのかを特定。

 ……どうせなら、シンガポールの銀行もハッキングしてもらえば、もっとアッサリ解決したんじゃないの!?

 いがみあっている甲斐と蟹江による凸凹コンビの協力プレイなど、それなりに見どころはあった第6話だが、結局、案件自体はハッカーがすべて解決してしまい、弁護士たちが右往左往していたのは何だったんだ感も……。

 近年のドラマや映画、アニメなどでありがちな展開ではあるものの、難しい問題を解決するためにハッカーを使うのは反則だと思うのだ。いっくらなんでも万能過ぎる!

 サスペンスドラマにいきなりドラえもんが登場してきて秘密道具「ホームズ・セット」(シャーロック・ホームズみたいに推理ができる道具)を貸してくれた……くらいの掟破りだと思うのだが。

 このドラマにおいて、最大の懸念材料であった大輔の経歴詐称の件も、ハッカーがハーバード大学のアーカイブを書き換えることによってサクッと解決。

 もう何でもアリっすね。

 それに比べて、大輔の「完全記憶能力」の活かされてなさよ……。時々、思い出したかのようにチョロッと使われてはいるものの、「たまたまその時、スマホで動画を撮っていた」くらいのことで代替できる程度の使われ方しかしていない。

 甲斐も、経歴詐称させてまで大輔を雇うくらいなら、ハッカーを雇った方がよっぽど役に立つんじゃないだろうか!?
(文とイラスト=北村ヂン)

 

最終更新:2018/11/19 19:30
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