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ジャニーズだけじゃない! 若手芸人ファンの“マナー低下”も大問題……ストーカーで逮捕の例も

※イメージ画像

 関ジャニ∞の大倉忠義がファンクラブ会員向けブログで、一部のファンによるマナー違反を痛烈に批判。ついには、「普通の人に戻る方がよっぽどらくだろう」などと、ファンの行為を理由に引退すら考えるところまできていることを告白した。確かに、ここ最近、ジャニーズ事務所所属アイドルのファンによる迷惑行為がエスカレートしている。

「一部のファンの間ではメンバーたちの自宅住所などが共有されており、ストーキング行為が行われているようですね。大倉が飲食店で食事をしている時に特定のファンが横のテーブルにいたという話をブログに書いていましたが、そういった行為は日常茶飯事のようです」(芸能ライター)

 一部のファンによる悪質行為は、ジャニーズ事務所だけの問題ではない。若い女性ファンが多い若手芸人の世界でも、同様の問題が生じている。

「例えば、よしもとの劇場である東京新宿のルミネtheよしもとでは、以前は芸人の“出待ち”も可能だったんですが、今は出待ち行為はNGとなったのだとか。よしもとの方から芸人に対して“出待ちをしているファンへの対応はしないように”と指導が入ったそうです」(同)

 出待ちNGとなった背景には、ファンのマナー低下もあるようだ。

「出待ちする場所の付近の飲食店では、ファンがたまっていると営業に支障を来すということもあるみたいですね。ファンたちが特に何かおかしな行為をしているわけではなかったとしても、そこにいるだけで他のお客さんの“邪魔”になってしまうのも事実。影響が出ないようにファンたちを取り仕切るリーダー的存在がいればいいのですが、どうやらそういう感じでもないようです。ファンの統率が取れないのであれば、トラブルになる前に全面的に禁止するしかないということなのでしょう」(同)

 劇場での出待ちくらいならまだいいが、犯罪に手を染めてしまう悪質なファンもいる。

「芸人のプライベートにつきまとったり、SNSでおかしなメッセージを送りつけてきたりするストーカーも少なくないようです。ルミネtheよしもとの楽屋には、悪質なファンの顔写真が貼り付けられることもあり、注意喚起していると聞きます。また、実際に、とある若手芸人に粘着していたファンが、ストーカー規制法で逮捕されたということもあったようで、決して笑える状況ではないんです」(お笑い関係者)

 芸能界で大きな問題となっている悪質なファンやストーカーの問題。根本的な解決に向けての有効な対策が求められる。

最終更新:2018/11/22 12:00
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