小室圭さんと眞子さま、「借金返済しない」貫くなら破談やむなし
秋篠宮殿下が11月30日に53歳の誕生日を迎えられた。これにあたって、11月22日、秋篠宮同妃両殿下による記者会見が行われたが、そこでのお言葉が大きな話題を呼んでいる。
記者会見では、長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関して、質問が及んだ。秋篠宮さまは、小室さんに関する様々な報道について「私も全てをフォローしているわけではありませんが、承知はしております」と、耳にしてらっしゃる様子だ。小室さんからの連絡は「2、3カ月に一度くらい」「時々もらうことがあります」と語られた。
そして、眞子さまと小室さんの今後について、次のように言及された。
「これは娘と小室さんのことではありますけれども、私は、今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。まだ婚約前ですので、人の家のことについて私が何か言うのははばかられますけれども、やはりその今お話ししたような、それ相応の対応というのは大事ですし」
「二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません」
「そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀(のうさいのぎ)というのを行うことはできません。私が今お話しできるのはそれぐらいのことになります」
今の状況では眞子さまと小室さんの結婚に多くの人が納得し喜んでくれるとは言い難く、この現状が変わらなければ納采の儀は行えない、と秋篠宮さまは考えられているようだ。これまで多くの週刊誌記事が、秋篠宮さまの胸中を推測してきたが、秋篠宮さまが明確にご自身の言葉で語られたのは初めて。
秋篠宮さまのお答えの中にある『それ相応の対応』とは、小室さん母子に、借金トラブルへの対応を求めているということに他ならない。「相手側の対応」、「やはりきちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得してもらい喜んでもらう状況を作る。それが『相応の対応』の意味です」と、秋篠宮さまは丁寧に説明されている。
400万円は借金か贈与か、という問題の焦点
眞子さまと小室さんの婚約内定会見が行われたのは昨年9月3日だった。昨年11月、秋篠宮さまが52歳の誕生日を迎えるにあたって行われた記者会見で、秋篠宮さまは小室さんについて「非常に真面目な人だというのが第一印象」「その後も何度も会っておりますけれども、その印象は変わっておりません」「また、娘の立場もよく理解してくれている」と語られていた。婚約内定者としての小室さんは、この時点では好印象だった。
しかし、それから程なくして一部週刊誌が小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルについて報じ、状況は一変。発端となったのは、佳代さんの元婚約者である男性が、佳代さんに頼まれ小室さんの学費として400万円以上「貸した」と主張し、しかし小室さん母子は「あれは贈与」と解釈しており借金を否定している、という報道だった。
以来マスメディア、そして世間の小室さん母子に対する風当たりは非常に強くなり、現在も続いている。今年2月には、宮内庁が眞子さまと小室さんの納采の儀をはじめとする結婚関係の儀式を延長すると発表。8月には、小室さんがアメリカの弁護士資格取得のため、3年間の予定で渡米。小室さんが渡米する前の6月には、小室さん母子が秋篠宮邸を訪れ、眞子さまと秋篠宮ご夫妻の話し合いの場をもうけた、と複数の週刊誌が報じていた。
小室さん渡米後も、小室さん母子に批判的な報道は止む気配がなく、秋篠宮さまが53歳の誕生日に際しての会見で、眞子さまと小室さんの結婚について公に向けてどのように語られるのか、注目が集まっていた。
借金を返済しない正当な理由があるなら、小室さんにはそれも説明の義務が
この一年、連日のように小室さんに関する週刊誌報道は続いており、秋篠宮さまも言及されていたように、世間ではこの結婚騒動に否定的な見方がほとんどとなっている。到底、祝福ムードではない。気がかりなのが、眞子さま自身のお気持ちだ。
「週刊文春」12月6日号(文藝春秋)では、眞子さまは「延期発表以降、ご両親が一項に結婚に賛成してくれないことに違和感を持たれており、自室にこもり、ご両親とコミュニケーションが上手く取れていない状態が続いている」と宮内庁関係者の証言を掲載した。
「女性自身」12月4日号(光文社)でも、やはり宮内庁関係者の証言として、「金銭トラブルではない」と言い張る小室さん母子に秋篠宮さまは「問題がないならば会見を開いて説明を」と繰り返し要望したが、小室さんはそれに応じず、誠実な説明もないまま渡米したとあった。「度重なる“裏切り”に、この縁談を『すぐにでもやめたい』というのが秋篠宮さまの本音」だが、眞子さまは小室さんへの思いが断ち切れず今も連絡を取り合われ、しかし「秋篠宮さまや希子さまがご結婚についての話題をお出しになると、眞子さまは口を閉ざして“拒絶”される」とある。
それを裏付けるかのように、11月22日の記者会見で、秋篠宮さまは、眞子さまのご様子について「私は、最近はそれほど娘と話す機会がないので、よくわかりませんけれども、公の依頼されている仕事、それは極めて真面目に取り組み、一所懸命行っていると思います」と語らている。かねがね仲の良い父娘として知られていた秋篠宮さまと眞子さまだが、現在は積極的なコミュニケーションを取られていないのであろうか。
眞子さまは小室さんから様々な報道についてどのように聞いているのかについて、秋篠宮さまは「これは事実とは違うことだ、ということについて説明」があったことはあるが、「ただそれについて、じゃあ何か行動を今するのかどうか。その様子については、連絡からうかがうこと、知ることは私はできておりません」と語られ、そういったお言葉からは、『相応の対応』をしない小室さんへの不信感も表れている。要するに、小室さんは口をつぐまず、「事実」を公式にアナウンスすることが求められているのだ。
また、紀子さまも眞子さまへの心配を語られた。
「昨年の夏から様々なことがありました。そして折々に私たちは話合いを重ねてきました。そうした中で昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は大変心配でした。しかしこのような中でも長女は与えられた仕事を懸命に果たしてきました」
「長女は美術や音楽が好きなものですから、そして私も好きで、一緒に誘い合って展覧会や音楽会に出かけることがあります。小さい時からこのように一緒に芸術に触れたり、語り合ったりする時間を持ってきましたが、今以前にも増してこのように長女と過ごす時間をとても大切に感じています。家族として非常に難しい状況の中にありますが、私は長女の眞子が愛おしくかけがえのない存在として感じられ、これからも長女への思いは変わることなく大切に見守りたいと思っております」
眞子さまと小室さんが今も「結婚したい」という気持ちに変わりがないのであれば、小室さんには、秋篠宮ご夫妻にせめて誠実な説明をすることが望まれる。これは決定的なことだと明らかになった。小室さん母子に関する報道の中には、その過去を根掘り葉掘り暴き、人格を貶めるだけのものも多く、印象操作がひどかったことは間違いない。しかし少なくとも、トラブル化している借金問題に関しては、返済しない正当な理由があるのか、また返済するとしたらどのようにして支払うかなど、説明しなければならない。
一度失われた信頼を回復するのは、容易なことではないだろうが、小室さんが眞子さまのことを思うのであれば、決して避けて通れない道である。そして佳代さんの元婚約者が「借金」だと主張する金銭の返済もまた、避けることはできないだろう。ここまで問題が膨らんでしまった今、「贈与」で押し通すとしたらそれは破談を意味する。
納采の儀などの結婚関連の儀式が延期になって10カ月が過ぎたが、このままなし崩しに月日だけが流れていくようでは、眞子さまが気の毒でならない。
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