ヒロミ新番組『アオハルTV』のヤバすぎる低視聴率……2カ月で“スピード打ち切り”の可能性も

2019/02/18 22:30

フジテレビ系『アオハル(青春)TV』番組公式サイトより

 ヒロミがメインキャスターを務める新バラエティ番組『アオハル(青春)TV』(フジテレビ系)が、早くもヤバい状況になってきた。

 同局では、日曜午後8時台、9時台に放送していた特番枠『ニチファミ!』を、1月20日をもって終了させ、この時期に異例の改編に踏み切った。午後8時台には、『でんじろうのTHE実験』が3日にスタート。9時台には『アオハルTV』が27日から放送開始した。

 ヒロミが同局のゴールデン帯で、レギュラー番組の単独MCに起用されるのは初めて。再ブレークを果たしたヒロミだけに、同局の期待も大きかったはずだが、番組がスタートしてみると、目も当てられない事態に陥ってしまった。

 初回2時間スペシャルは4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と壮絶爆死していたが、第2回(2月10日)放送は3.3%と、さらに数字を下げ、ゴールデン帯としては目を疑うような低視聴率に終わった。

 しかも、前々番組の『サザエさん』が13.1%、前番組の『四大陸フィギュアスケート選手権2019 男子フリー』が10.5%で、同局としては珍しく2番組連続で2ケタを取っていたにもかかわらず、『アオハルTV』でガクッと数字を落としたのだから事態は深刻だ。

 そのほかの民放局の同時間帯の視聴率は、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』が17.2%、テレビ朝日系ドラマスペシャル『庶務行員・多加賀主水が悪を断つ』(高橋克典主演)が12.0%、TBS日曜劇場『グッドワイフ』が8.5%、テレビ東京系『池上ワールド“スパイの(秘)事件簿”美しすぎるスパイ&日本の秘密組織』が5.4%で、『アオハルTV』が断トツのビリだった。

 同番組は、アツくてちょっぴり変わっていて面白い“アオハル(青春)さん”に出会うべく、全国をリサーチ。さまざまなコーナーを通じて、現役“アオハル”のリアルな実態、年齢問わず何かに熱中している全国の人々や芸人、心揺さぶる青春ドキュメンタリーまで、幅広く“アオハル”を紹介する内容。ヒロミのほか、Sexy Zoneの菊池風磨と佐藤勝利、DAIGO、ビビる大木がレギュラー出演している。10日放送回は、「高校生ロケット部に密着!種子島宇宙センターで打ち上げSP」だったが、視聴者にはまるで響かなかったようだ。

「終了した『ニチファミ!』の視聴率はおおむね5~6%程度。この枠最後の特番『超見逃せない瞬間SP』は6.4%でしたから、改編でかえって悪くなってしまいました。しかも、ゴールデンでは出してはならない5%割れどころか、3%台前半では話になりません。この低視聴率が続くようなら、3月で打ち切りも検討せざるを得ないでしょうね」(テレビ誌関係者)

 第3回放送は24日に予定されている『アオハルTV』。このまま、数字が上向かないようなら、わずか2カ月で“スピード打ち切り”の可能性もありそうだ。
(文=田中七男)

最終更新:2019/02/18 22:30

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