『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
元“日本一カワイイ女子高生起業家”椎木里佳が「嫌われる天才」と話題沸騰
2019/05/27 16:30
炎上 YouTuber YouTube 椎木里佳
椎木の薄っぺらさが爆発か
低評価の原因を全く理解できない様子の椎木だが、コメント欄には「英語がうぜえって言われたから全編英語でやりますっってすげえな」「無意識のうちに人をイラつかせる事ができる天性の才能の持ち主」「初っ端ハーイエブリワンでこいつ人に嫌われる天才だなと感じた」と感心する人が続出している。
「以前から『薄っぺらい』と言われてきた椎木ですが、それがはっきりと露呈してしまった印象。せっかくメディアがカリスマ性を演出してくれたのに、もったいないですね。“周囲にチヤホヤされた人が、安易にYouTubeを始めてしまった”というモデルケースとしては、お手本のような動画といえそうです」(芸能記者)
現段階では、自身のキラキラとした経歴や、英会話スキルをひけらかしているだけという印象の椎木。自身の会社では女子高生や女子大生のブームを主にマーケティングしている彼女だが、自分に対する印象をマーケティングすることは難しいようだ。
最終更新:2019/06/26 13:15