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N国に狙われるマツコ・デラックス、遠因に「元SMAP批判」説が浮上

マツコ・デラックス

「N国」ことNHKから国民を守る党の立花孝志代表が大暴れしている。

 先日の参院選で1議席を獲得し、政党要件を満たしたことで俄然勢いに乗る同氏は、次なるターゲットを、”芸能界の新御意見番”マツコ・デラックスに定めたようだ。

 発端は7月29日放送のTOKYO MX『5時に夢中!』でのマツコの発言だった。マツコが同党の躍進に「気持ち悪い人たち」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろうな」と述べたところ、立花代表が激怒。

「選挙で投票してくれた人に、『ふざけてる』とか『気持ち悪い』とか、それを公共の電波で言ったらダメだろう」と訴え、今月12日にはTOKYO MXのスタジオ前に乗り込み、抗議活動を行った。

「完全に威圧行為。それでもメディアが取り上げるから、面白おかしくなってしまう。立花氏はマツコさんが生出演する毎週月曜日に必ずやって来ると宣言していますが、局側はすでに警察に相談しているようです」(テレビ関係者)

 マツコが狙われたのは、ここにきて急速にアンチが増殖していることと無関係ではない。

 公正取引委員会は先日、ジャニーズ事務所に対し、元SMAPの3人(稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)をテレビ出演させないよう”圧力”をかけた疑いがあるとして、注意処分を課した。

 これにマツコは「週刊文春」(文藝春秋)で、ジャニーズどうこう関係なく、元SMAPの3人では「単に魅力がない」とバッサリ。「木村や中居とはマンパワーが違う」とまで言ってのけ、ファンから猛批判を受けている。

「マツコは別の週刊誌で文春記事は『都合よく切り取られたもの』と釈明していましたが、ファンの反発は収まる気配がありません。こうした空気感に敏感なのが、N国。北方領土で泥酔騒動を起こした丸山穂高衆院議員や、ジャーナリストの上杉隆氏などが合流し、現在はなかなか香しい布陣になっている。彼らはアンチの多い大物タレントを狙い撃ちして、支持者を増やそうしているだけ。生贄を探しているのでしょう」(スポーツ紙記者)

 このほか、N国はフジテレビ系『バイキング』MCの坂上忍や、元宮崎県知事の東国原英夫氏をターゲットにしているという。炎上商法、ここに極まれり?

最終更新:2019/08/15 17:30
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