日刊サイゾー トップ > 芸能 > テレビ  > 民放各局が抱える”やらせ”番組

『クレイジージャーニー』よりひどい? 民放各局が抱える”やらせ&ステマ”まみれのグレー番組

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

イメージ画像

 スタッフが事前に準備していた生物をあたかもロケ中に発見したかのように捕獲するという“やらせ”が発覚し、放送休止となったTBS系『クレイジージャーニー』。同じくTBSでは、『消えた天才』においても少年の投球を早送りにして、実際よりも球速を速く見せる過剰な演出をし、こちらも放送休止となっている。

「続けざまに発覚したやらせで、TBS内では大混乱です。両番組ともに番組終了は避けられない状況。さらには、ほかにも同様の“やらせ”がなかったか、局内では今一度演出のチェックをすることになるでしょう」(制作会社関係者)

 確かに、やらせを疑われる番組は少なくない。たとえば、『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(同)はその筆頭だろう。

「有名人が扮装して素人の前に登場するドッキリなどは、明らかに不自然。一般人として登場した人がタレントの卵だったというケースもある。バラエティー的な演出とも捉えられますが、過剰な部分も多いです」(同)

 やり玉に挙げられそうなのは、TBSの番組だけではない。他局の番組についても、過剰な演出が問題視されている。

「例えば、日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』などは、あたかもその地域では当たり前となっている文化のように紹介されていたものが、そこまで一般的ではなかったなんていうケースが後を絶たない。さらに、番組内では一般家庭の夕食シーンが放送されることがありますが、明らかにテレビ用に用意した料理ばかりの時も多い。親戚一同が集まって食事しているシーンを“この県民ではこれが普通”なんていうふうに紹介するのは、ちょっとやりすぎです」テレビ誌ライター)

12

『クレイジージャーニー』よりひどい? 民放各局が抱える”やらせ&ステマ”まみれのグレー番組のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

タッキー革命新章突入!? ジャニーズはどうなる?

不祥事タレントを容赦なく切り捨て、Jr.の年齢制限まで勃発…ジャニーズはどうなる!?
写真
人気連載

新進気鋭の研究者が語る情報社会の今後

通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサ...…
写真
インタビュー

Young Cocoが歌う黒い仕事とポジティブな愛

 2010年代からトレンドとなっているアトランタ発のラップ・ミュージックのスタイル...
写真