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謎のTwitterアカウントで再ブレイク!? 渡辺徹が語るインターネット愛

文=寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

  現在、渡辺徹がひそかに再ブレイクの兆しを見せ始めている。今年9月2日に渡辺が立ち上げたTwitterアカウント「わたなべとおるかな?」(@WatanabeThrough)が話題を呼んでいるのだ。プロフィール欄には、以下の文言が記されてある。

「この世界のすべては『とおる』 か『とおれない』 の二種類に分けることが出来ます。このアカウントでは渡辺徹を使って世の中の“とおる or とおれない”を確かめていきます」

「渡辺は『とおる』 のプロです。皆様が挑戦する場合、怪我には十分に気を付けてください」

 同アカウントは毎回、奇妙な動画をアップ。初ツイートである9月2日には、浮き輪を手にした渡辺が「こんにちは!」と登場し、浮き輪の穴へ体を通そうと試みた。あの巨体が浮き輪を通り抜けられるかチャレンジしようというのだ。結果、悶絶しながらも、なんとか浮き輪を攻略した渡辺。勢いに乗った彼は翌3日、はしごと対峙する。段と段の間から体を通そうとチャレンジしたのだ。しかし、これは惜しくも失敗。「わたなべとおれないです」という悲しい一言で、その日の動画は終了。……というか、「とおるのプロ」とはそもそも何なのか? いかにもネット受けしそうな、響きのいいワードである。

「わたなべとおるかな?」は現在まで(12月11日現在)たった8ツイートしか発信していないにもかかわらず、約2.2万フォロワーを獲得中だ。

親子でアダルトサイト架空請求の餌食になりかける

 12月4日放送『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)に渡辺は出演。番組は、話題の「わたなべとおるかな?」アカウントに大々的に触れた。確かに、触れるだけの価値はある。今まで多くのテレビタレントがSNS上でネタ動画を発信してきたが、そのほとんどは玉砕したのだから。そんな中、YouTubeではなくTwitterというツールで世に動画を提供、結果を残した渡辺のような道筋はあまり見たことがない。しかも、彼はホームページ「渡辺徹ワールド」(現在は閉鎖)を開設、その手作り感満載の質素な出来栄えが別の意味で注目された過去を持っている。つまり、ネットとの親和性は決して高くないと思われていた。だから、なおさら意外だったのだ。

 そんな渡辺は、今回の出演でネットについて熱く語った。彼の話はインターネットの起源にまで及んだ。

「世の中のいろいろな文化が発展してきたのは、エロが原点なんですよ。今、みんなが当たり前に使っているインターネットは軍事用で始まって、一般にはなかなか広まらなかったんだけど、アダルトサイトができてから一気に広まった」

 失礼。ネットについてというより、渡辺が熱弁を振ったのはエロについてだった。彼は息子であり俳優の渡辺裕太が高校生だった頃、ネットについてしっかり教育したと振り返った。ある日、青ざめた表情の裕太が小刻みに震えながら「ちょっと相談があるんだけど……」と話しかけてきたそうだ。

「いやらしいサイトにつなげちゃったんだって。そしたら、莫大なお金を請求されてね。それを親に言うってことは相当切羽詰まっている。しかも、“学校まで押しかけるぞ!?”みたいなことまで言われたらしい。“どうしたらいいですか……”って相談に来た」

 とんだ災難だ。舌好調になった父親の犠牲となり、エロサイトに架空請求された黒歴史を広く世間に暴露されてしまった裕太。そんな息子からの相談に、渡辺は毅然とした態度で回答する。

「安心しろ。無視しろ。まずは無視だ。根比べだ、裕太。これはずーっと無視していれば大丈夫。それでも何かがあるようだったら、お父さんにもう1回言え。しかるべき警察なり何なりに言えば全然問題ないから、堂々と無視しろ。振り込んじゃいかん。大丈夫だ、裕太!」

 裕太が高校生の頃ということは、かれこれ15年近く前の話。架空請求詐欺の対処法は今ほど知れ渡っておらず、当時としては見事なレクチャーに思える。頼れる父として見事に威厳を見せたということ。しかし……

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