日刊サイゾー トップ > 芸能 > ドラマ  > 日テレ横浜流星主演作にハードル

日曜ドラマ枠を系列局に譲った日テレが、横浜流星主演作に課したハードルとは?

文=日刊サイゾー

横浜流星オフィシャルサイトより

 賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール -刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)第8話が12月8日に放送され、平均視聴率6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同ドラマは初回から6~7%台と低調のまま最終回に向かうこととなった。

 日曜ドラマ枠は『今日から俺は!!』『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』『あなたの番です』と高視聴率が続いていたが、ついに連勝はストップとなりそうだ。しかもその裏では、日テレスタッフのモチベーションが下がる“ある決定”が下されていたという。

「日本テレビが日曜ドラマ枠を、系列の読売テレビに譲り渡したのです。理由の一つが、制作費の高騰。高視聴率を連発したことで、スタッフがスケールを大きくしたがり、制作費がこれまでの2倍の1本4,000万円近くかかるようになってしまった。日テレの収益はかなり厳しい状況で、来年の社員ボーナスは40%カットが既定路線。制作費の半分は人件費ですから、働き方改革を口実に、大幅にコストカットしようというわけです」(テレビ関係者)

 結果、読売テレビは来年1月期に『あなたの番です』で人気を博した横浜流星の初主演ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』を手掛けることとなった。

「泣く泣く枠を譲った日テレのドラマスタッフですが、引き続き自分たちでやりたいのが本音。また、読売テレビ制作のドラマは爆死続きで、ヒット作と呼べるのは1997年の『失楽園』にまでさかのぼらないと見つからないほど。そのため両局の話し合いで、流星の主演ドラマが平均視聴率9%を超えなかった場合は、再び日テレ制作に戻ることになっているといいます」(前出・テレビ関係者)

 出演者たちには、局の事情など気にせず、最高の演技を見せてもらいたいものだが……。

日刊サイゾー

日刊サイゾー

芸能・政治・社会・カルチャーなど、さまざまな情報を独自の切り口で発信するニュースサイト。

Twitter:@cyzo

サイト:日刊サイゾー

最終更新:2019/12/14 10:30

日曜ドラマ枠を系列局に譲った日テレが、横浜流星主演作に課したハードルとは?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

また週刊誌上でレスバ!? 眞子さまと小室圭さんの結婚どうなる?

眞子さまとの結婚が内定している小室圭さんが自身の問題について文章を公表。その内容に賛否が渦巻いている……。
写真
人気連載

前代未聞の対決を描いたU-NEXT配信作品3本

 コロナ過の中、今年のGWは3度目の緊急事態...…
写真
インタビュー

蝶野正洋が教える自然災害×コロナ回避法

 プロレス界を代表する悪役(ヒール)として活躍し、現在はアパレルブランド「ARIST...
写真