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あのドラマと重なる!? 箱根駅伝・青山学院大の“闇会見”でアディダスに風評被害が?

文=日刊サイゾー

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 7区間で区間新記録が生まれた今年の箱根駅伝。往路新記録が4校、復路新記録が1校、総合新記録も2校出る超高速駅伝となった。

 その大きな要因として、210選手中178選手が履いた「ナイキの厚底シューズ」が注目を浴びている。

「優勝した青山学院大はアディダスとスポンサー契約している関係で、これまでは大半の選手がアディダスのシューズを履いていました。しかし、11月上旬の全日本大学駅伝で8人全員がナイキを履いた東海大に敗れ、その直後からナイキを解禁しています。原監督は『シューズが走ってるんじゃない!選手が走っているんだ!』と怒っていましたが、順位はともかくタイムには確実に影響していた。2008年の北京五輪で、競泳水着の『レーザー・レーサー』を着用した選手が好記録を連発したのと似ていますね」(スポーツライター)

 その青山学院大は優勝会見の席では全員がアディダスのシューズに履き替えていたことから、ネット上では「闇すぎる」との声が続出。さらには17年に放送され、平均視聴率16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出したドラマ『陸王』(TBS系)を思い出した人も多かったようだ。

「同ドラマは、技術力のある足袋製造会社の『こはぜ屋』が、マラソンシューズに参入するため悪戦苦闘する物語。ドラマでは、ピエール瀧が率いる大手の『アトランティス』が契約を盾に邪魔することも多かった。そのため、青学の会見を観た人はナイキ=こはぜ屋、アディダス=アトランティスと重ねて、ドラマ同様のキナ臭い舞台裏を連想したようですね。ともあれ、アトランティスのモデルとなったのはアシックスと言われており、アディダスとしては大迷惑な話でしょう。箱根の結果を見れば、速く走るのはナイキのほうが性能は上回っているのかもしれませんが、アディダスはアップシューズとしては優秀ですし、デザイン性の面ではかなり優れていると思いますよ」(前出・スポーツライター)

 アディダスに無用な「悪役イメージ」がつかなければいいが。

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最終更新:2020/01/04 22:00

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