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テレ朝が苦肉の策? ゴールデン・プライム帯で『相棒』『ドクターX』など再放送も

文=田中七男

テレビ朝日

  4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、各テレビ局はロケができなくなり、密集を避けるため、スタジオでの大人数での撮影も自粛せざるを得ず、悩ましい状況が続いている、

 そのため、主たるバラエティ番組は新たな内容ではなく、放送済みの映像を再編集したものを流している。ドラマも撮影ができないので、中断もしくは、放送開始ができず、過去の傑作選をオンエアする形でしのいでいる。

 緊急事態宣言は5月31日まで延長されることになり、各局はさらに窮することになってしまった。そんな中、テレビ朝日では苦肉の策ともいえるプランが浮上しているという。

「ゴールデン・プライム帯で、人気ドラマの『相棒』(水谷豊主演)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)などの再放送をしようかという案が出ているようです。テレ朝では午後2時、3時台にドラマの再放送をしており、『相棒』や『ドクターX』などは視聴率2ケタを超える回もあるほどで、根強い人気を誇っています。つまらない内容のバラエティ番組を垂れ流して、低視聴率に沈むくらいなら、よっぽど人気ドラマの再放送をした方が数字が獲れるだろうとの判断です。むろん単なる再放送では、CMスポンサーが付きづらいし、付いても広告料をダンピングされてしまいますので、出演者のインタビューを交えるなどした“傑作選”の形となるでしょうね」(テレビ局関係者)

 現状、同局ではV6・井ノ原快彦主演『特捜9』、TOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』が中断。木村拓哉主演『BG~身辺警護人~』に至っては、放送開始すらできない状況で、いずれも過去シリーズの“傑作選”でお茶を濁している状況だ。

 他局でも、ドラマ枠を使って、過去のドラマを流しているが、テレ朝の場合は、ドラマ枠にこだわらず、名作ドラマをゴールデン・プライム帯でオンエアしていこうというもの。果たして、同局の究極のプランは実行されるのだろうか?

最終更新:2020/05/06 21:00

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