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露出しまくりの安斉かれんに視聴者もウンザリ? 時代遅れのゴリ押し売り出しで傷つくタレント価値

文=田中七男

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サックスお上手ですよね。

 それにしても、ここまで露出が多いと、さすがに視聴者もウンザリなのでは?

 エイベックス所属の新人歌手・安斉かれんのバラエティ番組への出演ラッシュがすさまじい。安斉は主演した連続ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の放送が4日に終了すると、せきを切ったように、バラエティに出まくり始めた。

 7日の『夏の超特大さんま御殿!激レア家族が大集合!!浴衣女だらけで七夕祭』(日本テレビ系)を皮切りに、15日の『今夜くらべてみました』(同)、16日の『キスマイ超BUSAIKU!?』(テレ朝系)、17日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)、19日の『行列のできる法律相談所』(日テレ系)など、ここ最近ではテレビに出ない日がないほどで、ほとんど”売れっ子タレント“並みなのだが……。

「現状、安斉は無名歌手にすぎません。ドラマは話題になりましたが、視聴率がよかったわけではありません。これほどテレビ露出が続いているのも、所属するエイベックスが猛プッシュしているからであって、視聴者の需要があってテレビ局側が呼んでいるわけではないのです。

 事務所は22日にリリースされる5枚目のシングル『僕らは強くなれる。』をセールスするために、ゴリ押しで出ているのに、番組では必死で宣伝するような様子もありません。どの番組も、出してくるネタはおおむね同じで、小4で髪をブリーチしたり、小6でカラコンをしたりで、根っからの“ギャル”だったということ。学生時代、吹奏楽に熱中していた点を取り上げてもらうのは“プラス”でしょう。ですが高校時代、朝起きられないので担任にLINEで起こしてもらっていたとか、20歳にして大の酒好きとか、マイナスイメージな話ばかり。大御所たちにいじられてなんとか番組が成立しているといったところですね。需要があるわけでもないのに、これだけ出まくっていたら、視聴者もさすがにウンザリなのでは?」(テレビ誌記者)

 2019年5月にデビューしたが、今の所これといったヒット曲はない安斉。ドラマ出演をへて、相次ぐバラエティへの出演で、顔と名前を売ったのは確かだが、それが5thシングルのセールスに結び付くとはかぎらない。

 テレビ初歌唱となった、10日の『ミュージックステーション』(テレ朝系)では、歌唱力のなさを露呈。25日には『MUSIC FAIR』(フジ系)にも出演するが、正直アピールするのは難しそうだろう。曲が売れなかった場合、バラエティへの本格進出なんてことはあるのか?

「バラエティをなめてはいけません。気の利いたことを言うわけではないし、おもしろいことを言うわけでもない。ただ笑ってるだけで聞かれたことに答えるだけ。ただかわいいだけで売れるほど、バラエティの世界は甘くありません。現時点で、安斉のバラドルとしての資質も低いですね」(テレビ局関係者)

 むろん5thシングルが売れればいいのだが、ダメだった場合、テレビ各局も、いつまでもエイベックスのゴリ押しを容認するわけにもいかない。そうなってしまうと、本当に苦しくなるのはタレント本人。まだ実力不足なタレントをゴリ押ししてメディア露出させ、なんとなく人気があるように見せるというレガシーな売出し手法は、誰のためにもならないことを考えるべきだろう。

最終更新:2020/07/20 11:30

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