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清原和博がバラエティーへ逆オファー! そこにある“落とし穴”とは?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

清原和博がバラエティーへ逆オファー! そこにある落とし穴とは?の画像1
写真/GettyImagesより

 プロ野球・読売ジャイアンツなどで活躍した元プロ野球選手の清原和博が25日放送の『どん底さん家にお邪魔します』(テレビ東京系)に出演し、バラエティー番組オファーを熱望する一幕があった。

 2016年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕、20年6月に執行猶予満期となり現在はユーチューバーとして自身の公式チャンネルを中心に活動。野球少年への指導やダイエット企画などを配信している。

 久しぶりに民放テレビ番組に顔を出した清原だが、出川哲朗と飯尾和樹との会話の中で「球界の番長」のニックネーム返上を提案し、「そろそろ卒業して怖いイメージを脱却したい」とイメチェンを訴えた。

 かつては超高級外車を運転手付きで乗り回しては、銀座や六本木の高級クラブで豪遊する姿が何度も週刊誌にキャッチされたが、番組では「銀座に行ったりしていない」と説明。出川からは新しいニックネームを可愛い雰囲気を連想する「ペンギンくん」が提案された。

 さらに、清原は「何でもチャレンジしたい。どんなことでもやりたいと思っている」と話し、出川からは電動スクーターに乗る旅番組『充電させてもらえませんか?』(同系)の出演オファーを受けたが、芸能関係者は「清原さんにとっては実入りのいいバラエティー番組の出演逆オファー。ただ、またとんでもないことになればいいのですが……」と心配している。

「現役引退後もしばらくは野球解説とバラエティー番組への出演が主な収入源でした。野球解説の場合、事前に下調べをしたり取材もした上で1試合3時間はずっと座って試合を見て解説しなければならりません。一方バラエティー番組では、元スターのプロ野球選手ならば、ひな壇の1人として適当にしゃべって笑っていれば2時間なんてあっという間。もちろんプロのタレントや芸人のような瞬発力が物言うコメントを求められるなんてことはありません。それでいて1番組あたり50~60万円を稼げていたようで、楽な商売だと思っている可能性も否定できません。状況が状況なので、お金には困っているでしょうが今、お金を持つとまた、怪しい人輩がすり寄って、せっかくの更生が元の木阿弥になることも。生活は大変かもしれませんが、しばらくはバラエティーを主戦場とせず、野球関係の仕事を地道にこなしたほうが身のためです」(同)

 また、出川からすぐさまバラエティー番組のオファーを受けたこと自体も「間違い」と指摘。

「清原がまず芸能界で頭を下げなければならないのは、とんねるずの石橋貴明さんでしょう。逮捕前、逮捕後も散々世話になっており、出川さんの番組オファーを受けるのは筋違い。例えば今後は、裁判にも出廷してフォローしてくれた元横浜ベイスターズの佐々木主浩氏と野球解説をやったり、佐々木氏の趣味である釣り番組のゲストに出たりするのがベターですね」(同)

 かつてスタジアムを沸かせた天才には、やはり野球が似合うとは思うのだが……。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/04/29 14:00

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