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堂本剛、あのプリンスも認めた米音楽メディアで取り上げられる? ジャニーズ初の海外進出“成功”例になるか

文=加賀美ジョン(かがみ・じょん)

剛も敬愛するファンク・レジェンドも取材に応じるメディア

「こうした活動の場合、SNSでの反響が大きければ放送・配信する側にとってもメリットがあるので、実は向こうも積極的にアイドルを取り上げる傾向がある。しかし、Funkatopiaはファンク音楽を専門としたマニアックな個人メディア。まず音楽を気に入ってもらえなければ、リアクションもないでしょう。つまり、本場のファンク愛好家からENDRECHERIは“本物”だと認められたということです」(音楽ライター)

 個人メディアであればそれほど大騒ぎする話でもなさそうだが、そんなことはない。

「2011年にアトランタで開設された同メディアは、そのファンク愛が生前のプリンスの目にも留まり、複数回にわたってTwitterで記事をシェアされたことがあります。また、インタビューにはこれまで、ブーツィー・コリンズといったファンク・レジェンドや、日本でも人気のジャミロクワイ、グラミー賞を5度にわたって受賞したシーロー・グリーンといった大物も応じており、ミュージシャンや業界関係者からも一目置かれている。そんなメディアからプッシュしたいと熱望されること自体、すごいことですし、しかも、アジア系を紹介しているのを見たことはほとんどない。よほど気に入られたんでしょうね」(同前)

 “ファンカー”の剛は、もちろんブーツィー・コリンズのファンでもある。ブーツィーも登場するメディアから声がかかっているのだと認識すれば、「ぜひ!」と前のめりになることは間違いないだろう。実現すれば、インタビューではおそらく、マニアックなファンク話が繰り広げられることになるのではないか。

「ネックになるのは“ジャニーズ所属”というしがらみでしょうが、剛はわりと自由にソロ活動ができる環境にある。ENDRECHERIはサブスクも解禁されてますし、剛は先日、個人Instagramも立ち上げてますしね。このコロナ禍で渡米は難しいでしょうが、リモートであれば対応できるでしょう」(前出のアイドル誌ライター)

 2018年と19年には日本の大型音楽フェス『SUMMER SONIC』に出演し、ジャニーズに興味のない音楽ファンからも高い評価を得たENDRECHERI。「Funkatopia」への登場をきっかけに、海外の音楽フェスに呼ばれるという可能性だって考えられる。世界にもっとも近いジャニーズタレントは堂本剛なのかもしれない。

加賀美ジョン(かがみ・じょん)

加賀美ジョン(かがみ・じょん)

洋邦問わず、音楽にまつわる編集・ライティングで十数年。クレジットを眺めるのが趣味。

最終更新:2021/04/30 10:13
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