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『PRODUCE 101 JAPAN』S2、デビューメンバー11人決定も…「人種差別発言」メンバーに番組ファンは複雑!?

文=宇原翼(うはら・つばさ)

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』番組公式Twitterより

 “グローバル”な活躍はできるのか。

 サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』の最終回が13日、TBSで生放送され、デビューメンバーとなる11人が決定したが、あるメンバーのデビュー決定に番組ファンから複雑な声も上がっている。

 101名の練習生の中から「国民プロデューサー」と呼ばれる視聴者の投票で11人のデビューメンバーを決定する同番組。2019年に放送・配信されたシーズン1からはJO1が誕生したことでも知られる。

 シーズン2最終回では元ジャニーズJr.の田島将吾らが上位11名となり、デビューが決定。グループ名は「INI」(アイ・エヌ・アイ)となり、最終順位1位となった木村柾哉がセンターを務める。年内にデビューシングルを発売予定だという。

 Twitterでは関連ワードの数々がトレンド入りを果たすなど大反響となった最終回。番狂わせの展開もあり、落選となった練習生を応援していたファンからは悲しみの声も数々上がったが……あるメンバーに複雑な抱く人も少なくないという。

 それは最終順位2位となった髙塚大夢(ひろむ)だ。歌唱力が評価されている髙塚は、当初8位~13位と当落線上をさまよっていたが、放送前最後の順位発表では17位と厳しい状態だった。

「最終2位と突然順位を上げたことで『なぜ?』と戸惑う番組ファンも続出。特に、ずっとトップ10入りし続け、直前は4位だった西島蓮汰が最終順位で16位となってデビューを逃したこともあり、余計に物議を醸しています。

 ただ、今回は海外在住者からの投票による『グローバルプロデューサーシステム』が導入されており、髙塚はこちらで1位になっている。そのため髙塚のデビューメンバー入りは『順当だ』という意見も多い。もっとも、直前の順位が15位、グローバルで2位だった飯沼アントニーは最終18位に終わっていますが……」(アイドル誌ライター)

 さらに髙塚の過去の発言が「グローバルボーイズグループ」にふさわしくないとの指摘もあるようだ

「アプリで観られる動画コンテンツの中で、ナイジェリア人の父親を持つテコエ勇聖くんについて、髙塚くんが『テコエくんの話を聞くたびに、テコエくんの髪の毛を一本抜きたい(笑)』『俺たちと違うじゃん。異国の血が混ざってるというか。すごいチリチリだから』と発言したんです。これが人種差別だと炎上状態になって、動画は数日後に削除。番組ホームページで運営事務局による謝罪文が出されましたが、髙塚くんからの謝罪声明はなく、モヤモヤを抱いたままの人は多いんです。

 番組上では、ファイナルに進出できず、脱落が決定して泣いているテコエくんに髙塚くんが声をかけ、テコエくんが『(髙塚)大夢が残れてよかった』と発言する様子なども見られ、当事者同士ではすでに解決済なのだと思います。でも、髙塚くんからファンに何の釈明もないまま、“なかったこと”にするのは違うのではないでしょうか。世界を目指すグローバルなグループを目指すというのであれば、自分の発言がよくなかったと公に認め、反省する姿勢を見せてほしいですね。そうすれば快く応援できるんですが……」(番組ファン)

 INIは、彼らに投票した“国民プロデューサー”たちが納得するようなデビューを飾ることができるだろうか。

宇原翼(うはら・つばさ)

宇原翼(うはら・つばさ)

雑誌、ウェブメディアの編集を経て、現在はエンタメ系ライター。

最終更新:2021/06/14 12:00

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