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『アメトーーク』のファンクラブが発足、月額770円は高い? 宮迫復帰の場となる可能性は

文=浜松貴憲(はままつ・たかのり)

『アメトーーク』のファンクラブが発足、月額770円は高い? 宮迫復帰の場となる可能性はの画像1
「アメトーークCLUB」公式サイトより

 テレビ朝日系バラエティー番組『アメトーーク!』の公式ファンクラブ&動画配信サービス「アメトーークCLUB」が6月24日にオープンした。オリジナルスペシャル動画、収録舞台裏動画、加地倫三プロデューサーが芸人を招いてトークをする「Pラジオ」、厳選した過去の番組動画などを月額770円で楽しむことができる。

 オープン時点では、新作「AVサミット2021」、千鳥をゲストに招いた「Pラジオ」の第1回、収録後の芸人が反省の弁を述べる「吐き出し部屋」2本、過去の放送回30話が公開されている。

「月額770円の動画配信サービスと考えると、コンテンツのボリュームはちょっと物足りないですね。公開される過去の放送回については、随時入れ替わっていくようですが、つねに全話を見られるようにしてもいいくらいです」(メディア関係者)

 しかし、動画配信サービスではなく、あくまでも“ファンクラブ”という位置づけであれば、十分だとの見方もある。

「従来のアーティストなどのファンクラブは、チケットの先行販売とちょっとしたブログがあるくらいで、年間費5000円くらいの価格設定。オリジナルコンテンツなんてほとんどないようなパターンも少なくない。そういう意味では、“ファンクラブ”と銘打っている『アメトーークCLUB』は、動画もたくさん見られるだけお得だと考えることもできます」(テレビ局関係者)

 近頃は、“オンラインサロン”と称して、事実上のファンクラブを運営するタレントも多い。

「オンラインサロンでは、会員とタレントが何らかの形で交流することが多い。ZOOMなどでのライブ配信やメッセージのやり取りなんかも行われます。もしも、この『アメトーークCLUB』も“オンラインサロン”というカテゴリーであれば、MCの蛍原さんや加地プロデューサーと視聴者が交流する場を設ける必要があったでしょう。でも、“ファンクラブ”と言っているので、一方的なコンテンツ発信だけでも十分となる。極力負担を増やさないままで、“課金システム”を構築したいということなのでしょう。もちろん、今後視聴者との交流が実現する可能性もありますが、それをやらずに済むようなカテゴリーにしているのは、結構上手くやってるなという印象です」(同)

 ちなみに、この「アメトーークCLUB」で配信されている過去の放送回では、出演している宮迫博之もノーカットとなっている。

「宮迫さんの復帰の場となる可能性もあるということでしょう。単純に再編集が面倒なだけだとは思いますが、宮迫さんにとっては番組復帰のチャンスかもしれませんね」(同)

 今後、「アメトーークCLUB」で配信される、オリジナルコンテンツから目が離せない。

浜松貴憲(はままつ・たかのり)

浜松貴憲(はままつ・たかのり)

1980年生まれ、東京都出身。大学卒業後、出版社に入社。その後、いくつかの出版社を渡り歩いた末に、現在はフリーライターとして、テレビ番組、お笑い、YouTubeなど、エンターテインメント全般について執筆している。

最終更新:2021/07/01 19:00

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