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近藤真彦「歌手としてのリスタート」は“原点”のあの場所だった?

文=黒崎さとし(くろさき・さとし)

近藤真彦「歌手としてのリスタート」は原点のあの場所だった?の画像1
近藤真彦(写真/GettyImagesより)

 4月末でジャニーズ事務所を退所したマッチこと近藤真彦が、57歳の誕生日を迎えた19日、11月2日に東京・中野サンプラザホールでコンサートを開催。芸能活動を本格的に再開することを、自身が監督を務める「KONDO Racing Team」のツイッターなどで発表した。

 近藤は2020年11月に25歳歳下の女性社長との不倫を報じられ、芸能とレースの活動を自粛。自粛期間が明けないまま、突如ジャニーズ退所を発表し、5月16日に大分県内で行われた「スーパーフォーミュラ」第3戦の決勝レースで監督業に復帰。6月9日には、退所後初めて、企業が主催するイベントに登場していた。

「堂々と不倫していながらも、マッチは芸能活動よりもレース業が中心。活動を自粛したままだと、レースに復帰できないので、あっさり退所を選んだ。そんな経緯もあったので、後輩の少年隊・東山紀之がキャスターをつとめる番組でマッチを批判したのも納得」(テレビ局関係者)

 コンサートについて、ツイッターでは《この度、近藤真彦のコンサート開催が決定いたしました》と報告。公式サイトでは「Masahiko Kondo ReSTART」と題され「20+21+1×1-2」と記されている。

 一部スポーツ紙に対して、近藤は所属会社を通じてコメントを発表。『ずっと支えてくれているファンの皆さんと1秒でも長くあの時に戻って楽しめるセットリストをご用意してお待ちしてます! このステージでいろんな思いを、伝えたい! ぶつけたい!』とした。

「このライブが本格的な芸能活動復帰となるマッチ。高校は中野サンプラザの最寄り駅・JR中野の隣駅にある明大中野高を卒業しているだけに、ある意味で中野は“原点”とも言える場所。これをマッチが意識したかどうかは置いといて(苦笑)、会場のキャパは2000人程度だが日本音響家協会による『優良ホール』にも選定されており、音響はお墨付き。ただ、この数のチケットをさばけないと、今後、歌手としての活動は厳しくなるだろう。会場費もそう高くはないので、そのあたりのことも考慮して、今後を左右する復帰公演の場所を決めたのでは。ジャニーズにとって功労者のマッチは今後も往年のヒット曲を歌い続けることができるはず」(芸能記者)

 いいリスタートが切れればいいのだが……。

黒崎さとし(くろさき・さとし)

黒崎さとし(くろさき・さとし)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。

最終更新:2021/07/24 20:00

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