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V6、解散コンサートでジャニーズ史上数少ない“偉業”を達成へ…

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V6(写真/Getty Imagesより)

 デビュー26周年となる11月1日をもって解散するV6。彼らが出演する最後のテレビ番組となったTBS系特番『学校へ行こう!2021』が10月26日に放送され、平均視聴率は世帯10.2%、個人6.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

 3時間特番として6年ぶりに復活した今回は、みのもんたを始めとする懐かしの出演者との再会や、メンバー全員で最後のロケ、さらには「未成年の主張」や「B-RAP HIGH SCHOOL」といった人気企画の過去映像なども放送された。

 SNS上でも大きな反響を呼び、番組放送中には「#学校へ行こう2021」がツイッターの国内トレンド1位となったほか、「軟式globe」「パークマンサー」「B-RAPハイスクール」「チゲ&カルビ」「MUSIA」「未成年の主張」「みのもんた」など、関連ワードが次々とトレンドランキング上位に入るなど、改めて注目度の高さをうかがわせた。

「26日にTBSで放送された番組の中ではトップの視聴率で、なおかつ唯一の2ケタ超えとなった。さらに各世代別の視聴率も軒並み高い数字だといいます。多くの視聴者が解散前のテレビでの最後の姿を目に焼き付けたようですね」(テレビ局関係者)

 V6は解散日、千葉・幕張メッセで全国ツアーの最終公演を迎え正式に解散する。同日の公演はオンラインでの生配信も行われるが、実はその公演でジャニーズ史に残る“偉業”を達成することになるというのだ。

「国民的アイドルグループの座に君臨したSMAPでさえ解散コンサートはなく、2016年のおおみそかを最後にさみしく解散をすることになってしまっった。一方で、V6は解散日にオリジナルメンバーがひとりも欠けることなく解散コンサートを迎えることになる。ジャニーズのグループで解散コンサートを行ったのは、1995年9月の光GENJI SUPER 5以来だが、その時点ですでにオリジナルメンバー2人が脱退済み。オリジナルメンバーがそろっての解散コンサートとなると、1988年11月のシブがき隊以来だろう」(芸能記者)

 さらに、異例のはからいもなされる。

「すでに、森田剛は解散後のジャニーズ退所を発表しているが、退所の意向を発表後に所属グループのコンサートのステージに立つのは前例がないのでは。創業者のジャニー喜多川さん、その姉でにらみを利かせていたメリー喜多川名誉会長が亡くなり、ジャニーズの体制は大きく様変わりしたようだ」(同)

 タレントのみならず、経営陣も世代が変わっていくジャニーズ事務所。いずれにせよ、V6が後輩グループの良き“前例”になれば、彼らのファンも安心して応援できるのではないだろうか。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2021/11/01 06:00
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