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乃木坂46・齋藤飛鳥、ベストアルバムのカスタムジャケット衣装が表した“波乱万丈の10年”

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo
乃木坂46・齋藤飛鳥、ベストアルバムのカスタムジャケット衣装が表した波乱万丈の10年の画像1
齋藤飛鳥(Getty Images)

 生田絵梨花が卒業を発表し、ついに残る1期生が5人となってしまう乃木坂46。卒業ラッシュの最中、グループは10周年を迎え、初のベストアルバム『Time files』の発売日も12月に控えている。

「ベストアルバムは購入者が好きなメンバーを指定し、そのメンバーのジャケットにできるカスタムジャケットとなっています。そのカスタムジャケットでは、メンバーそれぞれが思い入れのある衣装を3着選び、1着を着用、2着をシルエットで飾っています。このカスタムジャケットで注目されているのが、グループのエース・齋藤飛鳥です。彼女が選んだのは着用が6th制服、シルエットが『裸足でSummer』の歌唱衣装と、『Sing Out!』のMV衣装。齋藤はこれまで『裸足でSummer』『いつかできるから今日できる』『ジコチューで行こう!』『Sing Out!』 と4曲の表題曲でセンターを務めていますが、ファンの事前予測では、齋藤の性格から言って、3着とも自身のセンター曲の衣装は選ばないのではとの声が多かった。その予測は見事に的中し、齋藤の着用衣裳は6th制服。実はこの衣装は6枚目シングル『ガールズルール』のプロモーション活動期間の制服なのですが、同曲で齋藤は選抜入りできず、アンダーとして活動していました。この6枚目シングルでのアンダー曲は『扇風機』。MVが存在する楽曲の中で初めて齋藤がセンターとなった曲なのですが、MV衣装はなく、制服でMVも撮影されています」(アイドル誌ライター)

 今ではもう考えられないが、この頃の齋藤はまだ選抜に入ることすら少なく、目立った存在ではなかった。

「この衣装を選んだ理由として齋藤は、『アンダーとして活動した期間が存在することを、誇りに思ってるから』と説明しました。彼女のようにアンダーからエースにまで上り詰めたメンバーは他にいないのでその理由は納得ですし、アンダーという縁の下の力持ち的な存在を大切にしている、齋藤のグループ想いな一面も感じ取れます。また、『裸足でSummer』は齋藤が初めて表題曲センターに抜擢された曲。かつてアンダーだった齋藤が表題曲センターになったのはまさしく大抜擢でしたし、神宮球場ライブにて、この曲の途中で彼女が『神宮ー!』と泣きながら叫んだシーンは、名場面としてファンに語り継がれています。そして『Sing Out!』 については、乃木坂46の曲としては珍しく齋藤のソロダンスシーンが長尺であり、負担が大きいながらも高い表現力を見せつけていました。以前、齋藤は歌番組でこの曲が“キーポイント”だったと明かし、『この曲でメンバーの大切さを思い知り、自分に自信が持てた』と明かしています。負担も重圧も大きいなか、それ以上に大切なものを得られた曲だったようです」(前出・アイドル誌ライター)

 たった3着だが、これだけで齋藤の波乱万丈な乃木坂ヒストリーが伺える。1期生が少なくなる中、デビュー当初は妹キャラだった彼女がグループをどう引っ張っていくのかも楽しみだ。

最終更新:2021/11/09 18:17

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