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乃木坂46生田絵梨花の卒業ソング『最後のTight Hug』MV、“ある映画”をオマージュしてるのか? と話題に

文=久田萬美(ひさだ・まんみ)

乃木坂46生田絵梨花の卒業ソング『最後のTight Hug』MV、ある映画をオマージュしてるのか? と話題にの画像1
生田絵梨花(乃木坂46公式サイトより)

 乃木坂46・生田絵梨花の卒業まで残り1カ月半を切り、卒業ソング『最後のTight Hug』が歌番組で披露されることも多くなった。たった1週間足らずで『ベストヒット歌謡祭』(読売テレビ)、『CDTV ライブライブ!』(TBS系)や『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)といった各局の目玉歌番組で披露されている。

 そんな『最後のTight Hug』は、11月16日にMVが公開されている。

「同曲のMVは長野県内の山奥で2日間に渡って撮影されて、生田を中心としたメンバーが民族衣装のような格好で生田を囲んでパフォーマンスをするものとなっています。撮影した2日間は天気予報がいずれも雨でしたが、撮影時には晴れ間が見え、生田の唯一の表題曲センタ―となった『何度目の青空か?』になぞらえて、その晴れ間も『何度目の青空か?』とメンバーが茶化していたそうです。そして、この民族衣装と“なんらかの儀式”のような演出が話題を呼んでいます。というのも、この衣裳や演出、儀式、雰囲気すべてが、ホラー映画『ミッドサマー』(2019)の場面と酷似しているのです。『ミッドサマー』は“フェスティバルスリラー”や“明るいホラー”といった新しい形態のホラー映画として反響があり、『トラウマになった』という声が相次いでいる作品です。映像美は素晴らしいのですが、とにかく奇妙で狂気に満ちている作品なのです」(芸能ライター)

 乃木坂46の立役者とも言える生田の卒業ソングMVが、なぜホラー映画のオマージュとなっているのだろうか?

「生田は独特で高難易度であるフィンランド民謡の歌唱を特技としており、民族衣装が似合うというのはファンの間では常識です。そのため、民族っぽさを出すのは大いに納得できます。ただ、製作陣がそう明言しているわけではないとはいえ、なぜホラー映画のオマージュっぽくなったのかは気になるところ。乃木坂46と言えば、秋元康氏が総合プロデューサーですが、秋元氏が企画監修していた今夏のドラマ『漂着者』(テレビ朝日系)も、ドラマ内に出てくる団体の様子が『ミッドサマー』に酷似していると話題に。確かに『ミッドサマー』に出てくる人たちがまとっている全身白色の装束と、『漂着者』にて『しあわせの鐘の家』の人たちがまとっていた白い装束は似ており、テーブルを囲むシーンも被っていました。ですから、実は秋元氏が『ミッドサマー』に影響や感銘を受けていたのかもしれません……」(前出・芸能ライター)

『最後のTight Hug』はいくつかの歌番組で披露されているものの、いまだフルバージョンはテレビで披露されていません。振り付けを担当したSeishiroさんによれば、この曲はフルで完成する表現だという。今後、『最後のTight Hug』がテレビでフル披露されれば、MVの謎を紐解けるヒントが得られるかもしれない。

久田萬美(ひさだ・まんみ)

久田萬美(ひさだ・まんみ)

1990年生まれ。大学卒業後、某週刊誌のカメラマンを経てフリーライターに。2ちゃんねるネイティブ育ちで根っからのゴシップ好き。

最終更新:2021/11/23 06:00

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