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林家三平、『笑点』退場後はテレビ・演芸界に居場所なし?

林家三平、『笑点』退場後はテレビ・演芸界に居場所なし?の画像
公式Twitterより

 落語家の林家三平が、5年7カ月にわたりレギュラー出演してきた長寿演芸番組『笑点』(日本テレビ系)を12月26日の放送をもって卒業した。

 三平は、2016年5月の『笑点』放送50周年記念スペシャルにゲスト出演したのを機に、当時45歳で最年少メンバーとして大喜利に加入。お坊ちゃま育ちの愛されキャラだった一方で、肝心の芸については視聴者から「つまらない」と酷評されることもしばしばだった。

「三平は降板理由を『落語の勉強をし直す』と語っていましたが、実質的には周囲の低評価に堪えられず、みずから退場せざるをえなくなったのでしょう。最後の放送後もネット上では『結局、最後まで危機感を感じなかったし、最後の出演回でも緊張感というよりは安堵感しか感じられなかった』『先輩をいじれる度胸もないし、認められていなかった』など、ねぎらいよりも辛らつな声が多く聞かれました」(芸能記者)

 本人も、先輩との能力差に自覚的だったという。

「『笑点』は事前に構成作家が問題や台本を用意していますが、他のメンバーはそれをより面白いものに昇華しようとアレンジを加えているのに対し、三平の場合はせいぜいダジャレを言うのが精一杯。実際、番組の収録では三平がすべって会場が静まり返ってしまっているので、スタッフは編集で多めに『笑い』を足さなければならず、フォローするのも大変だったようです。三平本人も先輩方とスキルが違うことを自覚しており、そのせいか楽屋でも孤立していました」(日本テレビ関係者)

 そんな三平といえば、最近になって激痩せぶりが話題を呼んでいた。一時は重病説も流れたが、このほどその理由が「RIZAP」でのダイエットだったことが判明した。

「RIZAPのイベントで司会をした際に、4カ月で74.6キロから18.6キロの減量に成功し、現在は55.8キロになったことを報告しています。しかし、演芸関係者からは『痩せるヒマがあったら芸を磨け』と皮肉られ、総スカン状態です」(芸能記者)

 気になるのは「笑点メンバー」の金看板を失った三平の今後だ。

「RIZAPの件で演芸界からの心証も悪いうえ、視聴者からも『つまらない』イメージが定着してしまったことで、テレビ番組に呼ばれる機会はほぼなくなるでしょう。妻で女優の国分佐智子のコネなのか、2021年にはドラマ『警視庁ひきこもり係』(テレビ朝日系)にも出演していましたが、大根すぎて役者に転向するのも厳しい。今後はYouTuberに転身し、『三平を面白くする』プロジェクトをぶち上げることも視野に入れているとも聞きますが、そもそも自虐ネタは面白い人がやるものであって、つまらない人がやったら救いようがありません。『笑点』のギャラは1本60万円ほどで、5年間で3000万円以上は稼いでいるはず。しばらくはその貯金を食いつぶす生活になるのでは」(前出・テレビ関係者)

 はたして、これから三平はどこを目指していくのだろうか。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2022/01/03 07:00
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