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乃木坂46、新内眞衣の卒業セレモニーでわかったグループ“最大の課題”とは?

文=久田萬美(ひさだ・まんみ)

新内眞衣Instagram(@mai.shinuchi_official)より

 2月10日、乃木坂46新内眞衣の卒業セレモニーが、有観客と配信で行われた。新内が長年『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のラジオパーソナリティをしていたことから、このセレモニーもラジオのようにトークが中心で、楽曲披露は時々、というめずらしい形式だった。

「今回のセレモニーの特徴として、披露した楽曲数が少なかったためか、録音ではなく生歌が多かったことが挙げられます。この時、一部ファンの間で指摘されていたのが、乃木坂46の歌唱力低下問題。長年、乃木坂46では抜群の歌唱力を持つ生田絵梨花がリードするような形を取ってきた印象があります。新内の卒業セレモニーは、昨年12月の『生田絵梨花卒業コンサート』以来のライブだったわけですが、生田の声が入らないと歌唱力が低下してしまうことを証明した形となってしまったようで、ネット上では『生ちゃんがいないとヤバい』との不安の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 セレモニーの翌日には、ラジオ番組『今日は一日乃木坂46三昧 第二章』(NHK-FM)が約9時間にわたって放送され、メンバーやゲストが出演。そこでも、生田の歌唱力の存在がいかに大きかったかを思い知らされることになったという。

「番組には、作曲・編曲家の杉山勝彦氏が電話でゲスト出演。杉山氏は『制服のマネキン』『君の名は希望』『きっかけ』『サヨナラの意味』など乃木坂46の名曲を数多く担当し、ファンも信頼を寄せている人物です。その杉山氏がラジオで、『生田絵梨花は乃木坂46の財産だった』『生田の歌声は乃木坂の歌声だった』と発言したのです。ネットでは、番組で流れた数々の楽曲を聞いたファンからも、『どの曲も生ちゃんの声だけはハッキリ聞こえる』『杉山勝彦という天才から見ても生ちゃんはスゴいのか』『次のCDから生ちゃんの声が入らないのが不安』という意見が続々と見られました。杉山氏の発言にはメンバーもうなずくばかりでしたが、29th以降のシングルに不安な影を落とすこととなりました」(前出・芸能ライター)

 卒業ラッシュが続いているだけでも大ダメージの乃木坂46だが、最大の歌唱メンがいなくなったピンチをどう乗り越えるのだろうか。ファンは、やきもきしながら期待を込めて見守っている。

久田萬美(ひさだ・まんみ)

久田萬美(ひさだ・まんみ)

1990年生まれ。大学卒業後、某週刊誌のカメラマンを経てフリーライターに。2ちゃんねるネイティブ育ちで根っからのゴシップ好き。

最終更新:2022/02/15 08:00

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