日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 『乃木坂工事中』先輩メンの“マウント合戦”勃発!
大人気のバレンタイン企画、4年ぶりに大復活! 

『乃木坂工事中』モテまくり柴田柚菜&掛橋沙耶香、先輩メンの“マウント合戦”勃発!

文=川崎 龍也(かわさき・りゅうや)

『乃木坂工事中』モテまくり柴田柚菜&掛橋沙耶香、先輩メンのマウント合戦勃発!の画像1
『乃木坂工事中』(テレビ東京系)

 2月6日深夜放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)では、「乃木坂46 バレンタイン大作戦①」をオンエア。2016年、2018年と行われてきた屈指の人気企画で、これまで数々の先輩メンバーが苦渋を味わってきた名物コーナーとしても知られている。『乃木坂って、どこ?』時代を含めると5回目、約4年ぶりの企画復活ということもあり、湧いたファンも多かったのではないだろうか。

齋藤飛鳥、今回も両思いなるか?

 バレンタインにちなんで、後輩メンバーからのチョコを先輩メンバーが奪い合うこの企画。今年は、後輩からチョコをもらえそうだと思った先輩メンバーが自己申告で立候補するというベースのルールはそのままに、新ルールとして事前に後輩にチョコをもらえるようにアピールできる「ロビー活動」が採用された。簡単に言ってしまえば、どれだけ後輩に媚びを売ることができるのかが新要素として加わったわけである。

 2014年のバレンタイン企画からメンバーからメンバーへプレゼントを渡す現在のスタイルになり、初回から数えると今回で6回目を迎える番組の風物詩企画。深川麻衣(2016年6月卒業)がフラれた橋本奈々未(2017年2月卒業)に渡した目覚まし時計が突如として鳴り響く“深川の呪い”とか、齋藤飛鳥が何度もフラれ続けて涙を流すとか、数々の名場面が誕生している。メンバー同士の知られざる絆みたいなものが見られるのもこの企画のいいところで、なんだかんだでファンもほっこりとする企画だ。

 今回の対象となる後輩は4期生。まずは、先輩メンバーが行ってきたロビー活動を報告した。もらう側としては初参戦となる樋口日奈は、「みかん大作戦」と称して落書きを施したみかんを4期生全員に配ったり、それぞれに合ったプレゼント&手紙を渡したりと、全員にまんべんなくアピールしていた。その中でも田村真佑へは誕生日プレゼントを兼ねてGIVENCHY(ジバンシィ)のプレゼントをあげるという周到さ。樋口さん、GIVENCHYはさすがに強すぎないだろうか。ところで、『乃木中』ではスタッフが手掛ける渾身のテロップが見どころのひとつだが、今回もGIVENCHYとかけて表現した「ジバン固め」は、本放送で最も印象に残ったテロップだった。

 続いて、秋元真夏は4期生とのLINEグループを作成するキャプテンの立場を活かした作戦。確かにキャプテンでなければ違和感ありまくりだが、立場を考えるとすごく自然な作戦だ。でも、チョコを渡したくなるというより、キャプテンという立場からよくも悪くも脱せられないような気がしてしまうのは筆者だけだろうか……。それに加えて、弓木奈於、佐藤璃果、矢久保美緒の3人には自分の洋服のお下がりをあげるという抜かりのなさ。秋元からすれば、キャプテンとしての矜持もあるし全員からチョコをもらえるのが理想的だろうが、そんなにうまくはいかないのがこの企画である。ダメ押しした弓木、佐藤、矢久保の3人が最有力候補だろう。

 2016年の放送回で涙を流した齋藤飛鳥も参戦。齋藤って、一見クールに見えるけれど、あの涙で人となりが垣間見られたように思うし、自分の殻を破った感じを個人的には受けていた。2018年にはついに岩本蓮加と与田祐希から告白されていたが、そのときの喜びを隠しきれない齋藤の姿を見て、なんて純粋なのだろうかと思った。

 MCのバナナマンも言っていたが、齋藤は根回しするのが苦手そうな感じを受けるので、今回も以前のような結果にならないかとにかく心配だった。だが、全員に洋菓子を差し入れしたり、数人に個別で連絡したりと齋藤なりに頑張っていた様子。齋藤が筒井あやめに対して送った「あんたは革命児だから今後頑張れ」というメッセージは、照れくささもありつつ精一杯の愛情が感じられて微笑ましかった。遠藤さくらはやはり齋藤飛鳥への思いも強いだろうし、無条件で両思いが成立しそうな気がするのだが、どうだろうか……。

 これまでの3人は全員に向けてアピールしていたが、星野みなみは掛橋沙耶香にターゲットを絞ってアピール。ただLINEでメッセージとスタンプを送るだけで満足してしまうあたりが、よくも悪くもみなみらしくて好感を持てた。それでも、前回も向井葉月からチョコをもらっていたし、自然体な星野に惹かれる後輩も多いのかもしれない。バナナマンの2人にちょくちょくいじられる星野が可愛らしかったし、生田絵梨花や松村沙友理というバラエティに欠かせないメンバーがいなくなった今だからこそ、星野のような素でいじられるキャラは改めて貴重だと思った。とはいえ星野は卒業まであとわずか。こんな唯一無二のキャラクターの星野がもう『乃木中』で見られなくなるのは素直に寂しい。

 与田祐希のロビー活動は、地元・福岡県の銘菓である「博多通りもん」を全員に配るだけではなく、弓木に対しては与田の好物である馬刺し、柴田柚菜には焼き肉とお寿司をおごるという手抜かりのなさ。妹キャラと思われがちな与田だが、お姉さん気質な一面もあるようだ。ちなみに、誕生日だった黒見明香には「博多通りもん」を2つ渡したそうだが、この微妙なニュアンスが黒見にどのような影響を与えるのかは見ものだ。

 のぎ動画の番組「久保チャンネル」でも多くのメンバーと対談したり、舞台でも4期生メンバーと共演したりと交友関係の広い久保史緒里は、なんと「確定でもらえる子」がいると宣言。その1人は早川聖来。舞台で共演したことがあるだけではなく、普段からお泊り会をする仲であることを明かしていた。さらに、実家に行って親からも認められるほど親密な関係を築いた田村、間接的に大好きと言い続けた金川紗耶と、外堀から攻めていく方法で関係を深めていったという久保。一朝一夕ではない関係を築いた早川と田村が最有力候補のひとりとなるか。

 ただ、バナナマンの2人も言っていたように、先輩側の期待値が高ければ高いほど、フラれたときの落差が大きいのがこの企画のコワいところ。企画の最後に久保は笑顔でいるのか、はたまた涙を流しているのか、今後の展開から目が離せない。

 対して、「あんまり後輩から慕われる自信がなくて」と語っていた山下美月。しかし、話を聞いてみると賀喜遥香や柴田からは好きだと言われていたようで……。そりゃ、地上波連ドラでヒロインも務めた山下が、後輩から慕われない理由はないでしょ! むしろ言葉にはしなくとも、心の中では憧れを抱いている4期生が多そうなのが山下だ。あとは、山下が期待をかける早川、清宮レイのヤマケンコンビの行方も楽しみにしたい。

12

『乃木坂工事中』モテまくり柴田柚菜&掛橋沙耶香、先輩メンの“マウント合戦”勃発!のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

配給映画

イチオシ企画

『LINE LIVE×雑誌サイゾー』グラビアモデルコンテスト2022開催!

『LINE LIVE』と『雑誌サイゾー』がコラボ「グラビアモデルコンテスト2022」開催
写真
特集

『鎌倉殿の13人』ドラマと史実の交差点

小栗旬、大泉洋、小池栄子、新垣結衣ら豪華キャストが出演、三谷幸喜作の大河ドラマと史実の交差点を読み解く
写真
人気連載

吉田鋼太郎、結婚離婚を繰り返し…

 ベテラン芸能リポーターの城下尊之氏が、とか...…
写真
インタビュー

「混ぜるな危険」の行き着いた先

 tha BOSS名義でリリースした初のソロアルバム『IN THE NAME OF ...
写真