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乃木坂46、5期生中西アルノのセンター抜擢でファンが心配する“このメンバー”たち

文=久田萬美(ひさだ・まんみ)

乃木坂46公式サイトより

 2月23日、乃木坂46のYouTubeチャンネル「乃木坂配信中」内の「乃木坂46時間TV」にて、29thシングル『Actually…』のセンターを5期生の中西アルノが務めることが発表された。中西のセンター抜擢はもとより、これまでの乃木坂のカラーとは異なる新曲の是非についても、ファンの間では議論が交わされている。

「28日には『Actually…』のジャケット写真が公開されましたが、集合ショットでは、センターポジションの中西が1人だけ赤いドレスを纏っている一方で、他のメンバーは全員、白と黒の衣装を着て後ろに控えているような構図でした。先日の『乃木坂46時間TV』でのパフォーマンスもそうでしたが、新シングルが中西をピンポイントでスポットライトを当てるシングルになることは明らか。既存メンバーのファンからも不満は大きいですが、特に『新4期生はどうなっているのか?』という疑問の声が多いようです。

 新4期生とは、他の4期生に1年3カ月遅れて乃木坂46に配属された5人のこと。配属から2年経ちますが、いまだに1人も選抜入りを果たせていません。今まで新4期生がフィーチャーされる機会はほとんどなかったのに、そんな状況下で5期生オーディションが行われ、新センターにも抜擢された。このままでは、『新4期生の立場はどうなるの?』とファンに言われてしまっても無理はありません」(芸能ライター)

 新4期生のうち、弓木奈於や松尾美佑は、その活躍ぶりから新シングルでの選抜入りを期待する声も多かった。しかし、実現はしなかった。

「新4期生は、2018年の『坂道合同オーディション』の追加審査で不合格になったメンバーを、坂道研修生として合格させたという経緯がある。そのため、もともと運営が推しているメンバーではないということなのかも知れません。とはいえ、もちろん今では新4期生も『乃木坂工事中』や『乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)で活躍していますし、多くのファンが彼女たちを応援しています。それなのに、このままずっと選抜に入る機会を得られないようであれば、『不遇の2期』に続く『不遇の新4期』とも呼ばれかねません」(前出・芸能ライター)

「不遇の2期」とは、乃木坂46がまだまだ坂道を駆け上がっている途中に加入した2期生が、さまざまなチャンスに恵まれず、不当ともいえる扱いを受けてきたことから、ファンの間で遺憾の意を表してつけられた名前だった。しかし、もはや“不遇”と言えるのは、2期生や新4期生だけに留まらない可能性があると、アイドル誌ライターは語る。

「5期生は11人中まだ3人が学業の都合上公表されていません。この3人が公表されないまま『Actually…』がこれだけ話題になってしまうと、残る3人は“新5期生”といった立ち位置になってしまう可能性もある。1期はもちろん2期や3期のファンは、同期メンバーならではの絆やストーリーに感銘を受けて応援してきたところもある。それなのに、“5期生のストーリー”が、全員が揃う前から損なわれてしまっているところも気になります。このようにメンバー内に格差が生まれることを、ファンは望んでいないはずなのですが……」(前出・アイドル誌ライター)

“不遇”のメンバーはもう見たくないという、ファンの想いは報われるだろうか。

久田萬美(ひさだ・まんみ)

久田萬美(ひさだ・まんみ)

1990年生まれ。大学卒業後、某週刊誌のカメラマンを経てフリーライターに。2ちゃんねるネイティブ育ちで根っからのゴシップ好き。

最終更新:2022/03/02 21:00

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