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芦田愛菜超え!? 天才子役・毎田暖乃に視聴者感涙で『妻、小学生になる。』続編が浮上?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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ドラマ公式Twitterより

 多くの視聴者が「末恐ろしい子役の出現」を感じた作品になったことは間違いない。

 堤真一主演のTBS系金曜ドラマ『妻、小学生になる。』が3月25日に最終話を迎えた。世帯視聴率の全話平均は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と振るわなかったが、ネット上では「泣けるストーリーなのにクスっと笑える箇所もあって最高のドラマだった」「脚本も演出もキャスティングも終始良かった」「今期の満足度間違いなく1位だと思う」「これまで観たドラマの中で一番」「まさか人生を深く考えさせられるとは思わなかった」との声が上がり、大ヒットドラマさながらの大反響を呼んでいる。

「堤演じる新島圭介の10年前に亡くなった妻・貴恵(石田ゆり子)が、小学生の女の子に生まれ変わって帰ってくるというというファンタジーなホームドラマ。妻を亡くした男の前に、子どもの姿を借りて妻が戻ってくるという設定が、映画化もされた東野圭吾『秘密』(文藝春秋)を想起させるという声があったほか、『妻、小学生になる。』というタイトルが”ロリコンを助長するのでは?”などと一部で批判されたこともあり、視聴スルーした人も多かったように思われます。実際は家族の喪失と再生の話で、荒唐無稽な設定ながら丁寧に描かれており、説得力を持たせるキャスティングも見事でしたから、タイトルやプロモーションにもうひと工夫あったらもう少し数字も変わってきたように思います」(テレビ誌ライター)

 それでも多くの視聴者がドラマにクギ付けになったのが、子役の毎田暖乃(まいだ・のの)が見せた圧倒的な演技力だ。

「見た目は10歳の小学生だが中身は大人の女性を演じた毎田を全視聴者が固唾を呑んで見守っていました。プロデューサーが約2年間続けたオーディションの最終日に見つけて一目惚れ。毎田本人は『母性本能とか経験した事がない表現をすることは難しい』と語っていましたが、周りの大人に『こんなことはどう思うの?』と聞いて回っては完璧にそれを自分に落とし込んでいた。しかも、自分だけでなく全員のセリフまで覚えてきていて、そのプロ意識は凄まじかった。2020年の朝ドラ『おちょやん』でヒロインの幼少期と姪っ子の2役を演じ分けていた時点で高く評価されていましたが、今回の『つましょー』ではそれ以上の”神がかり”的演技と大絶賛されており、すでに一部では、5歳で出演した2010年の『Mother』(日本テレビ系)で天才と絶賛された芦田愛菜と比較して『超えた』とする声や、『毎田の演技を見るためだけに、視聴し続ける価値がある』との評価も出ています」(テレビ関係者)

 そんなスーパー子役をTBSが放っておくわけがない。ドラマ関係者が言う。

「高評価だったことで、続編もしくは映画化の話が浮上しているとか。あの終わり方で続編が作れるようには思えませんが、後日談や、ドラマ本編で描かれなかった夫婦のストーリーなどを加えた総集編的な映画などは現実的かもしれません。毎田さんのギャラは1本10万円の子役相場で済むため、コスパもいい。まだ10歳とあって21時以降は撮影ができないため、堤さんも早く帰れると上機嫌でしたね(笑)。毎田さんは女子アナの仕事にも興味を持っていると聞きましたが、あれだけ利発な子ならどの局でも一発採用でしょう。ですが、やはりあれだけの演技の才能があるのですから、大人になっても女優業を邁進してもらいたいですね」

 毎田の次作にも注目が集まりそうだ。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2022/04/07 12:00

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