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”学歴差別”発言の白戸ゆめのアナ、目指すは令和の「暴走女子アナ」?

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

”学歴差別”発言の白戸ゆめのアナ、目指すは令和の「暴走女子アナ」?の画像
公式Instagramより

 令和の時代にとんでもない”モンスター女子アナ”が現れた?

 昨年9月にテレビ朝日系列局のKSB瀬戸内海放送を退社してフリーアナウンサーに転身した白戸ゆめのアナが、4月5日に放送された『踊る!さんま御殿!!』スペシャル(日本テレビ系)に出演した。

 この3時間スペシャルの「インテリ美女 vs 雑草美女」のブロックに、インテリ美女枠で出演した白戸アナ。「私の周りのちょっとうざい女」というトークテーマの際、白戸アナは、「自分のスペックに見合わないハイスペックな男性を『紹介して』と言ってくる女の子がけっこういる」などと発言。慶応義塾大学出身の白戸アナに同大出身男性の紹介を求めてくる知人が多いそうで、「よっぽど自分より上のステータスの男性を目指しているんでしょうね」と皮肉を放った。

 白戸アナは、男性を出身大学で選ぼうとする女性もいると話した上で、自分は学歴にはこだわらないと主張。「自分だって学歴アピールしてるじゃん」とツッコまれると、「私は学歴重視してないです。近畿大学出身の人とも付き合ったこともあります」と回答したが、この近畿大学生を”下”に見るような発言が「学歴差別だ」とネット上でちょっとした炎上騒動となった。

 西日本の女子アナ事情に詳しい芸能関係者は、白戸アナについてこう話す。

「父は元プロテニスプレーヤーの白戸仁氏で、慶応の幼稚舎から受験するような裕福な家庭で育った。慶応には中学受験し合格、そこからエスカレーターで大学まで進学しています。2018年にKSBに入社したが、あそこのアナウンサーは実質的な子会社からの出向扱いで、また報道記者業務との兼任になる。テレビ向きの容姿ではあったものの、『3年在籍すればいいほうかな』との話はずっとありました」

 大きな転機が訪れたのは昨年8月、写真週刊誌「FLASH」(光文社)にて、美人地方テレビ局女子アナとして6ページにわたりカラーで特集されたことだ。

「昨年5月に地方女子アナの登竜門『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)に生出演し人気が上がり、局側にとっては全国に宣伝できる大きなチャンスでしたが、当時より本人は退社の決意を固めていたと聞いています。実際、2021年9月いっぱいで退社し、10月からすぐにホリプロ所属となりましたからね。『FLASH』の特集が話題となったこともあり、全面リニューアルされたNHK BSのスポーツ番組『熱血バスケ』の新MCとして10月4日より起用されています。見事に地方局を踏み台にしたいい例でしょう。『さんま御殿』での発言は全国区で爪痕を残そうとしたあまりのものでしょうが、こうした攻めの姿勢が自身の足を引っ張ることにならなければいいですけどね。『熱血バスケ』のMCについても、視聴者からは『バスケへの愛情が感じられない』といった苦言も聞かれます」(前出・芸能関係者)

 『さんま御殿』放送後には、Instagramで「今回の放送を通して不快な思いをさせてしまった方には申し訳ないです」と謝罪しつつ、「これからも真摯に向き合ってお仕事して参りますので今後も応援して下さるとうれしいです!」と意欲をみなぎらせていた白戸アナ。フリーアナウンサーといえば、「あざとさ」を売りに飛躍した元TBSの田中みな実を筆頭に、テレビ金沢時代からぶっちゃけキャラクターを推して人気キャスター事務所のセント・フォースに滑り込んだ馬場ももこなど強者はこれまでも数多くいたが、白戸アナは今後どこまで食い込むことができるのか見ものだ。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2022/04/19 07:00

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