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木村拓哉『未来への10カウント』視聴率ひとケタ転落危機! ”うかつな行動”も悪影響?

文=大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

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ドラマ公式サイトより

 ようやく「視聴率男」の重責から離れられるとも言えそうだが……。

 木村拓哉が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『未来への10カウント』が4月14日にスタートしたが、視聴率がいまひとつだ。まだまだ浮上の目はあるものの、早くもひとケタ台への転落も懸念され始めている。

 同ドラマは、度重なる不幸により生きる希望を失った元アマチュアボクサーが、母校のボクシング部のコーチに就任したことをきっかけに再生していく青春スポーツ・エンターテインメント。学園スポーツものという木村にとって初挑戦の分野となったが、初回の平均世帯視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に留まり、木村主演の連続ドラマの初回としてはワースト視聴率を記録した。

「テレ朝でも『アイムホーム』、そして『BG~身辺警護人~』シリーズとヒットを出してきた木村の実績に加え、このドラマが放送されている木曜9時枠は『ドクターX』などを放送してきたテレ朝の”看板”ということで、局内での期待は相当高かった。しかし、後輩の嵐・松本潤が主演した前期の『となりのチカラ』が全話平均9.2%と大不振に終わり、最終回でも9.5%と盛り上がらなかったのを明らかに引きずった。加えて、2連続”ジャニーズドラマ”ということで最初から敬遠した向きも多かったようだ」(テレビ誌ライター)

 もちろん、ドラマの内容、展開しだいでは視聴率が右肩上がりになる可能性は十分にありえる。だが、4月21日放送の第2話は10.5%と1ポイント以上ダウン。肝心のドラマの評判も芳しくなく、「いつものキムタクだったけど、いつものキムタクドラマより面白くなかった」「俳優がどうこうじゃなく内容が面白くない」といった厳しい声も上がっている。

「木村はこれまで主演ドラマで視聴率ひとケタを出したことは一度もないだけに、第2話で早くも”危険水域”となり、テレ朝関係者は顔面蒼白。再放送や総集編を放送してなんとか盛り上げようとしている。木村もほぼノーギャラで番宣に協力している状況だが、正直、番宣でドラマ視聴につなげるのは難しい」(芸能記者)

 さらに、木村ファンが興ざめする”事件”も起こったことで、ますます視聴者離れが加速するかもしれないという。

「初回放送のあった4月14日がちょうど、木村の妻・工藤静香の52歳の誕生日だった。さすがに放送までは控えていたようで、Instagramには番宣くらいしか上げていなかったが、放送終了後、赤いバラの花束の写真とともに『happy birthday!』と投稿。木村は、妻の誕生日と母の日は必ずこうした投稿をしていることから、フォローしているファンの多くは仕方がないと割り切ったとは思われるが、やはり『そういう謝辞は直接言えばいいのに……』『この一家の仲良しアピールにはホント辟易する』といった反応も出てしまった。木村のファンの中には工藤のアンチも少なくなく、またここ最近の”家族総出”アピールにかつてのキムタクイメージとのギャップを感じる人も多いようで、こうした投稿は正直、好評とは言えない。それでも”俺流”を貫くのが木村ではあるが……今回は主演ドラマの初回放送日ということもあって『せめて祝うのは日を改めてからにほしかった』という声もあったようだ」(スポーツ紙記者)

 松本の『となりのチカラ』は初回11.5%でスタートしたものの、第3話で8.7%にまで落ち、以降一度も2ケタに回復できなかった。木村も、今回ばかりは壮絶な“KO負け”となるのか、それともドラマが謳うように「何度でも立ち上がる」のか。28日放送の『未来への10カウント』第3話の視聴率にかつてないほど注目が集まりそうだ。

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

大沢野八千代(おおさわの・やちよ)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

最終更新:2022/04/28 13:07

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