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清野菜名、事務所「電撃移籍」で…“園子温問題”と“アクションの師匠”との関連は?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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清野菜名(せいの・なな)

 女優の清野菜名が14日、松坂桃李、菅田将暉、杏らが所属する大手芸能事務所・トップコートへの移籍を発表。トップコートのHPでも報告された。

 清野はInstagramで「この度、私清野菜名は11年間在籍していた所属事務所ステッカーを離れ、トップコートに移籍する事になりました」と報告。続けて、「高校生の頃からお世話になり沢山の事に挑戦させていただきました。本当に感謝しております」と前事務所への感謝を綴った上で、「これからも自分のペースでお仕事をしていきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします」と意気込みを明かした。

 2020年6月に俳優の生田斗真との結婚を発表した清野は、年3月に第1子を出産したばかり。7月に公開される大ヒット映画の続編『キングダム2 遥かなる大地へ』に主要キャストで出演するほか、8月には、ヒロイン役を務める映画『異動辞令は音楽隊!』、10月に松坂桃李とのW主演作『耳をすませば』が公開を控えている。

「出演映画のPR活動が仕事復帰の場になると思われるが、年内公開予定の妻夫木聡主演作『ある男』にも出演していて、今年だけでも出演している映画が4本公開される。前事務所・ステッカーは清野が稼ぎ頭とあって、自分のペースお構いなしに仕事を入れられてしまったが、生田が夫ならば、正直、働かなくてもいいほど。“タレント・ファースト”で、社長含め女性スタッフが多く、育児を優先してくれるトップコートに移籍したのは納得。加えて、トップコート所属第一弾の木村佳乃の夫は東山紀之。ジャニタレと結婚した女優のモデルケースがいるというのも安心できる材料だったはず」(芸能事務所関係者)

 もともと、ローティーン誌のモデルから女優に転身した清野だが、中学時代には走り高跳びで全国大会に出場するほどの運動神経の持ち主。高校時代に女優を目指して本格的にアクションを学び、TBS系のドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』、日本テレビ系のドラマ・映画版ともにヒットした『今日から俺は!!』、そして『キングダム2』などで本格的なアクションシーンを見せているが、今回の電撃的な事務所移籍発表で、ある噂がささやかれているという。

「清野のアクションの師匠といえば、近年YouTuberとしても成功した、アクション監督で俳優の坂口拓。そして、出世作といえば、ヒロインに抜擢された園子温監督の『TOKYO TRIBE』(2014年)。ところが、ここに来て、園監督が複数の女優から性被害を告発され、そのうち1人は未遂ながら、坂口が園監督に“アテンド”していたことが報じられた。それを受け、坂口は活動を自粛中。

 『TOKYO TRIBE』については、清野は最初オーディションに落ちたものの、スタントとして再挑戦した際にアクション演技が評価されてヒロインに抜擢されたと語られているが、実際には同作への出演は肌の露出が条件で、それを受け入れる女優がなかなか見つからなかったところに、なんとしても売れたい清野が条件を受け入れて起用されたという事情があったとか。坂口は園作品にアクション監修やバイオレンス監修で多数関わっており、『TOKYO TRIBE』でも匠馬敏郎名義でアクション監督を務めていたため、坂口の推薦もあったのだろう。今回の報道で初めて“裏の顔”を知った清野はショックを受け、所属事務所にも不信感を抱くようになり、移籍先を探していたところ、トップコート入りが決まったようだ」(芸能記者)

 出演作を多数控えるだけに、移籍で心機一転を図りたいところだ。

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大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2022/05/25 12:00

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