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森七菜が売れたのは誰のおかげ? “敏腕元マネ”手掛ける新人がブレイクの兆し

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森七菜(Getty Images)

 昨年1月にデビュー以来所属していた芸能事務所・アーブルから独立し、ソニー・ミュージックアーティスツとエージェント契約を結んだ、俳優の森七菜(20)。その後、一時期よりもペースは落としながらも、着実に仕事をこなしている。

「6月には森山直太朗が手掛けた新曲『bye-bye myself』がリリースされ、さらにNetflixで出口夏希とのW主演ドラマ『舞妓さんちのまかないさん』が年内に配信される予定です。これはあの是枝裕和監督の初Netflix作品で、総合演出を務めるということで、期待も大きい作品となっています」(ドラマ関係者)

 しかし、移籍時のゴタゴタもあり、前事務所所属時に比べれば、活躍の場が減っているとも言われている。

「まさに、これから大ブレイクするというタイミングでの移籍だったので、勢いが削がれてしまったのは間違いない。また、決してスムーズな独立ではなかったことに加えて、ソニー・ミュージックアーティスツ内でも“特別扱い”されているようで、他の若手俳優のように気楽にオファーしにくい状況もあるようです。仕事を受けるにしても、かなり慎重になっているということもあり、少々敬遠されている傾向もあります」(同)

 どうやら、必ずしも独立後の仕事が“超順調”というわけではなさそうな森七菜。一方で、森の前所属事務所アーブルでは、次なるスターの育成が進んでいる。

「現在、アーブルがイチオシしているのが、“葉山さら”という高校2年生の新人です。昨年デビューしたばかりで、まだほとんど実績はないんですが、『ミスセブンティーン2022ファイナリスト』に残っている。名門ファッション誌の専属モデルオーディションということで、今後のブレイクの足がかりとしては、十分すぎる成果と言えます」(芸能事務所関係者)

 この葉山さらを発掘したのは、森七菜を発掘したアーブルの“敏腕マネージャー”だという。

「アーブルは大手事務所ではなく、むしろ完全な弱小です。にもかかわらず、森七菜をブレイクさせたのは、まさにこのマネージャーのおかげだった。そしてまた、新たなスターを生み出そうとしているわけですから、本当にこのマネージャーはスゴいですよ。葉山さらがこのまま売れていきそうな雰囲気を見ていると、いかにマネージャーが敏腕であるかがわかります。業界内では“森七菜がスゴいのではなく、マネージャーがスゴかった”という認識になっていますね」(同)

 森七菜としても、この状況には複雑な思いがありそうだ。

「マイペースな活動ができているとはいえ、独立までしたわけですから、失敗はできません。直近で配信を控えている『舞妓さんちのまかないさん』も、是枝監督という超大物が手掛けているので、余計にコケるわけにはいかない。これでヒットしなかったら“森七菜が悪い”となりかねないですから……。順調そうな古巣の元マネージャーを見て、“できることなら助けてほしい”と思っているかもしれません」(同)

 芸能人の独立が増えている昨今、森七菜は“成功例”となれるか?

手山足実(ジャーナリスト)

出版業界歴20年超のベテランジャーナリスト。新聞、週刊誌、カルチャー誌、ギャンブル誌、ファンクラブ会報、企業パンフレット、オウンドメディア、広告など、あらゆる媒体に執筆。趣味はペットの動画を見ること、有名人の出没スポットパトロール。

てやまあしみ

最終更新:2022/07/09 20:00
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