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炎上続きの木下優樹菜を見かね…あの元大物司会者がついに救いの手?

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

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木下優樹菜

 『クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)で“おバカキャラ”としてブレイクし、一世を風靡したのも今は昔。近年の木下優樹菜といえば、2019年秋に起こった“タピオカ騒動”でイメージが急落し、いまだに尾を引いている印象だ。

 最近も、脳波で発達障害などの特性が“わかる”とするクリニックで「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」と診断されたことを告白。一部報道で、脳波の色を「赤でしょ」と説明している部分を「バカでしょ」と言ったとされたことで、数多くの批判が寄せられる大炎上状態に。その後、「バカでしょ」発言については事実誤認であることが広まったが、“タピオカ騒動”を筆頭とした問題行動についてADHDを盾にしようとしているのではとの批判の声も少なくない。

 続けて、ロンドンブーツ1号2号の田村淳とYouTube企画の出演交渉を巡ってバトルを繰り広げた。こちらも「言った・言わない」の応酬となり、当初の依頼内容と企画が変わったため断ったとする木下側と、断り方が失礼だったとする田村側とで平行線のままとなったが、こちらは双方とも批判の声を浴びている。

 また、人気YouTuber・カノックスター(かの)とのコラボ動画でも炎上。東京・新大久保で1万円分の食べ歩きツアーを行う企画だったが、後半、「デザート食べそこねた」と言う木下はかのに“タピオカいじり”をされ、タピオカドリンク店へ入る羽目に。タピオカドリンクを頼んだ木下は「この動画がどうなるかドキドキしてる」と炎上を心配し、かのに「責任取ってね? 後でさぁ、人差し指貸して? 母印だけちょうだい」と冗談を飛ばしたが、「母印だけちょうだい」という発言が“タピオカ騒動”での恫喝を想起させるとして物議を醸した。

「ADHD告白での『バカでしょ』発言など、誤解やとばっちりも少なくありませんが、とにかくイメージが悪いのか、相変わらず風当たりは厳しいですよね。まぁタピオカドリンクを飲む動画も『炎上したらかのくんのせいだからね?』というタイトルからして“わかってやってる”面はあると見られるので、アンチにとっては余計に挑発的に受け止められるのでしょうが」(民放テレビ局の情報番組スタッフ)

 こうした状況もあり、20年7月の芸能界“引退”以降、いまだテレビ復帰はお預けとなっている木下。

 今年3月の自身の写真集『CORRECT』(双葉社)の出版を記念した記者会見での席ではあくまで「一般人」の立場を強調し、「もう芸能人として(テレビ番組に)出ることは考えてない」と語っていたが、その一方でこうした指摘も。

「昨年にはヤンキーに人気のファッションブランドのモデルも務めていましたし、写真集を発売して記者会見を開いている時点で『一般人』とは言い難いですよね。古巣の所属事務所とは表向き縁を切っていますが、実際には、会社の創成期を支えた若槻千夏さんと並ぶ功労者ということで水面下で幹部が活動をサポートしているようです。散々炎上しても自ら燃料を投下して話題を振りまき、存在をアピールし続けているところを見ると、まだ芸能界に未練があるんじゃないでしょうか」(前出の情報番組スタッフ)

 とはいえ、芸能界復帰へのハードルはいまだに高いというのが実状だろう。しかし、ここに来て何とも気になる情報が……。

 バラエティ番組を手がける放送作家はこう明かす。

「木下さんが芸能界復帰に手こずっているのを見かねて、あの島田紳助さんが水面下で支援に乗り出したとか。木下さんが『ヘキサゴン』ファミリーの一人としておバカキャラでブレイクし、スザンヌさん、里田まいさんとともに『Pabo』のメンバーとして『NHK紅白歌合戦』にまで出場できたのもすべて紳助さんのおかげなわけで、まさに木下さんにとって大恩人ですが、いまだに親交があるようです。紳助さんは同じ元ヤンで相性が良いのか、Paboの3人の中でも木下さんが一番のお気に入りで可愛がっていましたし、自分も芸能界を引退した身で、余計に木下さんの辛さが分かるのかもしれません。今もパイプのある民放テレビ局のプロデューサーに連絡し、ゲストでもいいから木下さんを番組に起用するようにお願いしたそうです」

 芸能界を引退して10年以上が経つ紳助氏だが、近年はmisonoのYouTubeチャンネルに登場したり、暴露系YouTuberの「ガ―シー」こと東谷義和氏の口からいまだに連絡を取り合っていることを明かされたりと、その存在が再びクローズアップされている。

 つい先日には、同じく元『ヘキサゴン』ファミリーで、2020年に事務所を辞めて実質引退状態にある山田親太朗らと沖縄での“復活”を目論んでいたもののコロナ禍で立ち消えになった、などとする報道も一部であったが、水面下で再び芸能関連のプロデュース業への関心が高まっているのかもしれない。いずれにせよ、強力な援軍を得た木下の今後の動向に要注目である。

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2022/08/09 11:30

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