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テレ朝、W杯日本戦の盛り上げ役にタモリを贅沢投入! 目指すは「東京五輪開会式超え」

文=木村之男

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日本代表のキャプテン・吉田麻也(Getty Images)

 サッカーW杯のカタール大会が、いよいよ20日に開幕する。全世界が熱狂する4年に1度の大イベントは、開催国のカタール対エクアドル戦で幕を開ける。テレビ離れが盛んに叫ばれる中で、W杯の日本戦は毎回、驚異的な視聴率を記録するが、今回はとりわけ高い数字が期待されているという。

「かつては50%超えが当たり前だった日本戦の視聴率ですが、2014年のブラジル大会は試合開始がすべて午前中、2018年のロシア大会は3戦中2戦が深夜のキックオフで、視聴率は50%に届きませんでした。2010年の南アフリカ大会では、23時開始のパラグアイ戦で57.3%(ビデオリサーチ。関東)を記録しており、国民の興味がちょっとずつ薄れている感はあります。

 でも、今大会は、12月2日のスペイン戦こそ早朝4時キックオフですが、11月23日のドイツ戦は22時開始、11月27日のコスタリカ戦は19時開始と、絶好の時間帯。とりわけコスタリカ戦は日曜夜ということもあり、久々に50%超えが出るのではないかと囁かれています」(テレビ情報誌記者)

 日本代表は強豪のドイツとスペイン、さらにブラジル大会でBEST8に進んだコスタリカが揃う“死の組”に入り、FIFAランキングで日本より下のコスタリカ戦は、絶対に勝たねばいけない試合である。予選突破のカギを握る試合が日曜のゴールデンタイムに放送されるのだから、数字は跳ね上がるはず。そんな大事な1戦を放送するのは、テレビ朝日。関係者はすでに浮き足立っているとか。

「当日、試合開始は19時ですが、テレビ朝日は17時から『タモリステーション』を放送。露払いにタモリを起用する贅沢な企画で、日本戦を盛り上げる予定です。『タモリステーション』は今年1月に第1回が放送され、大谷翔平を取り上げて15.9%の高視聴率を記録。ウクライナ侵攻を取り上げた第2回も13.5%を記録した、テレ朝のとっておきの番組で、まさに万全の態勢です。

 テレビ界全体に目を向けると、令和に入ってからの最高視聴率は東京五輪開会式の56.4%。これは相当に高いハードルですが、日曜は在宅率が高く、日の短い冬の開催ということもあり、数字が伸びる要因は揃っている。関係者は『最低でも50%』『あわよくば令和最高』と意気込んでおり、視聴率も興味の的になりそうです」(キー局関係者)

 歓喜の1戦となるか、絶望の1戦となるか。各方面の運命の日は近づいている。

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/11/11 08:00

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