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W不倫疑惑の上路雪江、『ゴゴスマ』降板&事務所退社で事実上の引退か

W不倫疑惑の上路雪江、『ゴゴスマ』降板&事務所退社で事実上の引退かの画像
『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』公式サイト(現在は削除)より

 4月にダブル不倫疑惑を報じられたフリーアナウンサーの上路雪江が1日、中継リポーターを務めていたTBS系情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』を降板し、所属していた大手事務所からも退社したことがわかった。上路は芸能人たちの不倫問題を厳しく糾弾してきたが、特大の“ブーメラン”となってしまったようだ。

 事のきっかけは、4月18日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)。上路が同月上旬に元同僚でフリーディレクターのA氏と横浜中華街でデートし、近くのシティホテルに入って6時間半にわたって滞在したと伝えられた。A氏は妻子ある身で、上路にも夫と2人の子どもがおり、W不倫の可能性が浮上。同誌の直撃を受けた上路の事務所は、「男女の仲ではありません」「ホテルにはチェックインしておらず、近くのトイレの場所を確認するためにフロントに行っただけ」「酔うとキョロキョロする癖があり、手をつないで引っ張ってもらうことがよくある」などとして疑惑を否定した。

 だが、にわかには信じがたい釈明であることに加え、仲良さげに手をつないで歩くツーショットや、2人並んでホテルの「客室階行きエレベーター(フロントでカードキーを受け取らないと行き先階のボタンを押せない仕様)」を待っている写真が誌面に掲載されており、ネット上では「無理ありすぎ」「潔く認める不倫タレントのほうがマシ」といった厳しい声が飛び交っていた。

 この騒動は単なる不倫疑惑にとどまらない部分がある。かつてA氏が担当していたTBS系情報番組『ビビット』(2015年~2019年まで放送)に上路が出演していたことで2人は知り合ったとされ、いわゆる「職場内不倫」に発展したと指摘されている。その後も上路がリポーターとして『グッとラック!』、『ゴゴスマ』と同局系の情報番組に起用され続けたことについて、A氏との“親密関係”が影響していたとの見方が浮上し、それが余計に世間の心証を悪くしたようだ。

 そして、さほど一般的な知名度がない上路の今回の騒動が拡大した一番の要因としては、彼女が2019年に「4WD不倫」をスクープされた俳優の原田龍二や、2020年に「多目的トイレ不倫」を報じられたアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見などで、不倫タレントたちを糾弾していたことが関係している。当時すでに自身も不倫中だったはずの上路が、しれっと「裁く側」になり、原田や渡部に辛辣な質問をぶつけていたのだとすれば、批判が強まるのも当然だろう。

 めったにないような「特大ブーメラン」として業界の内外で猛批判にさらされ、事務所もフォローできないレベルとなったことで、番組から姿を消すことになったようだ。事務所によると、本人の申し出によって4月いっぱいで番組降板、事務所も退社となったとのことだが、実質的な“クビ”だとみられている。『ゴゴスマ』や事務所の公式サイトからは、1日の時点で上路のプロフィールが削除されていることが確認された。

 業界内では、上路がリポーターとして活動を続けるのは絶望的とみられている。不倫問題に厳しい主婦層がメインターゲットとなるワイドショーへの出演は難しくなるためだ。疑惑を完全否定できない限りは、フリーアナとして事実上の“引退”状態に追い込まれてしまうのではとも指摘されている。

 現在48歳の上路は、1998年に岩手めんこいテレビにアナウンサーとして入社し、IBC岩手放送の社員だった男性と結婚。2001年に第一子を出産したのを機に退社し、その後はフリーアナウンサーに転身した。現在、夫は経済紙メディアで取り上げられるほど実業家として活躍しているとされ、仮にフリーアナの職を失ったとしても生活に困るようなことはないだろう。しかし、今回の騒動によって夫から三行半を突き付けられるおそれがあり、そこまで至らなくとも家庭内での立場は厳しくなりそうだ。

 近年まれにみる「特大ブーメラン」の代償は、あまりに大きなものとなってしまったようだ。

SNSや動画サイト、芸能、時事問題、事件など幅広いジャンルを手がけるフリーライター。雑誌へのレギュラー執筆から始まり、活動歴は15年以上にわたる。

さとうゆうま

最終更新:2023/05/02 21:00
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