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中日ファンの堪忍袋もついに…立浪監督に「選手はおもちゃじゃない!」と怒号飛ぶ

中日ファンの堪忍袋もついに…立浪監督に「選手はおもちゃじゃない!」と怒号飛ぶの画像
立浪和義氏(写真/Getty Imagesより)

 セ・リーグ最下位の中日ドラゴンズが9月10日、読売ジャイアンツ戦で屈辱の同一カード3連敗を喫し、1995年以来28年ぶりの借金29、3年連続で4位以下のBクラスが決定した。これにより、日本シリーズへと続くポストシーズン「クライマックスシリーズ」進出の可能性が完全消滅した格好だ。

 就任2年目でワーストの借金を抱えた立浪和義監督は「これだけ負けているから、それは当然のことだと思う。若い選手は頑張っているが、(チームが上向く)兆しがこのところ特に見えてこない」と厳しく語り、残り試合について「もっともっと必死にね。もう、やっていくしかない」と悲壮感を漂わせた。

 10日の試合も、まるで録画した映像を何度も見ているかのごとく、お決まりの貧打戦が足を引っ張り、投手を見殺しにするパターンで敗戦。先発した柳裕也を含めて小笠原慎之介、高橋宏斗、涌井秀章の4人が不名誉な「10敗カルテット」と名付けられる事態に陥っている。

「ある程度の実力のある投手が揃っているのはいいけど、なにせ点が取れない。これではいくら投手が粘りを見せても勝ちようがない。貧打に悩んでもう何年もたっているが、立浪監督以上に問題なのは、まともに選手を編成できていない球団フロントにほかならない」(球団OB)

 今年は、試合中にベンチ内のごみ箱を蹴飛ばして「キックボス」と揶揄されたり、選手に暴言を飛ばしたり、“令和の米騒動”なる白米提供禁止報道などもあってか、立浪監督の独裁ぶりも浮き彫りとなっている。「これでは選手もモチベーションが上がらない。長年低迷して“負け犬根性”も染みついてしまっている」(同前)という厳しい意見も。

 こうした状況に、中日ファンの怒りは増大。ここ数日は「立浪辞めろ」がSNSでトレンド入りするなど、結果が伴わない立浪監督批判が目立ってきている。10日の試合後は一部ファンが暴走するひと幕もあった。

「東京ドームの関係者口の近くに設置された階段から下を覗き込むと、移動バスへと歩く中日の選手、監督、首脳陣らを直接見ることができるのですが、そこに中日ファンが集合して一斉に『立浪、責任取れよ!』『選手はおもちゃじゃねーぞ!』と怒号を飛ばし、立浪監督の責任追及を始めました。12日からのDeNA3連戦も、公道に隣接した横浜スタジアム内の通路で東京ドーム以上に至近距離で中日関係者を見ることができる。1敗すれば借金は30の大台に乗ってしまう中で、さらに野次や怒号が飛び交うことは間違いないだろう」(スポーツ紙記者)

 この状況に編成トップの加藤宏幸球団代表は「ファンに申し訳ないことだと認識している」と謝罪。結果を真摯に受け止めるとしながらも、立浪監督の来季続投については「まだシーズン中。答えられるようなことは何もない」とだけ話した。もはや球団ワーストの借金「35」に達するのは時間の問題なのだろうか。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2023/09/13 07:00
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