日刊サイゾー トップ > エンタメ  > コムドット、登録者激減に騒音トラブル報道が追い打ち

コムドット、登録者数激減に「2度目の騒音トラブル」報道が追い打ち…再生数も大幅減で勢いに陰り

※画像:コムドットInstagram(@com.youtuber)より

 チャンネル登録者数の激減や殺害予告が届いたことによる活動休止などを経て、先日活動を再開させたばかりの人気5人組YouTuberグループ「コムドット」。再スタートを切った彼らに「騒音トラブル」報道が噴出し、またも逆風が吹きそうな気配となっている。

 コムドットの騒音トラブルについては、28日付の東京スポーツWEB版が<コムドットにマンション住民が悲鳴!度重なるバカ騒ぎ やまとの「あきれた行動」>と題して報道。記事によると、コムドットはリーダー・やまとが賃貸契約している都内のマンションを動画の撮影場所として使用していたが、その部屋から夜中に大声や拍手などの騒音が聞こえてきて、小さな子どもが起きてしまうなど居住者から悲鳴が上がっていたという。

 そのマンションは事務所として利用不可で、撮影や活動拠点として使うことは認められていないとのこと。管理組合が改善を申し入れ、やまとは謝罪したうえで4月以降はマンションでの撮影を中止すると約束したというが、その後も深夜の撮影が続き、酒の空き缶やUber Eatsのゴミが大量に捨てられていたこともあったという。

 コムドットといえば、2021年9月にも週刊誌「FLASH」(光文社)に騒音トラブルを報じられている。緊急事態宣言下、住宅街にある深夜のコンビニ駐車場でメンバーらが大騒ぎを繰り返すなどし、近隣住民が激怒しているという内容だった。住民の通報によって警察が駆け付けるほどの騒ぎだったというが、やまとは「騒音パーティー」などと報じられたことについては一部否定。そのうえで、近隣住民に迷惑をかけたのは事実であるとして謝罪し、地元で気が緩んでしまったと釈明した。以降はプライベートを含めてメンバーの意識を改善し、「責任感を持って行動していく」と宣言したことで騒動は収束した。

 その後もたびたび炎上騒動はあったが、そのダメージをはるかに上回る速度で人気が上昇。チャンネル登録者数はピーク時に416万人にまで達した。

 ところが、今年6月に仲のよかった女性YouTuberコンビ「平成フラミンゴ」との間でイベント出演をめぐるトラブルが発生し、やまとがSNSで平成フラミンゴを厳しく非難するような言葉を発信したことで炎上。アンチによる「コムドットのチャンネル登録を解除しよう」との呼びかけが広まったこともあり、3カ月ほどで約30万人減という過去に類を見ない速度で登録者数が激減した。9月28日時点の登録者数は385万人で、ピーク時と比べると30万人以上も減っている。現在も徐々に登録者数は減少しており、下げ止まりが見えない状況だ。

 さらにトラブルは重なり、9月2日には「撮影場所がある配信者によって特定・拡散された」「生配信時に事務所に突撃された」「殺害予告が届いた」として、新たな撮影場所確保などのために一時活動休止を発表。19日に本格的な活動再開となったが、心機一転で再スタートとなった矢先に、新たな「騒音トラブル」報道が噴出してしまったわけだ。

 やまとは登録者数が激減した状況について、「これは本当に日本の緊急事態だと思うわ。俺たちがいないと日本はマジで終わるぞ。こんだけ若くて頑張っているヤツらが引きずり降ろされるんだぜ。まったくもっておかしいし、そんな国にさせてはならないっていう使命感を持っています」と強気に語っていたが、騒音トラブル報道で登録者の減少がさらに加速するおそれがある。

 YouTubeの枠を飛び出して地上波で冠番組を持ち、数々の雑誌の表紙を飾って高い売上を記録し、10月からはファミリーマートの一部店舗で「コムドットくじ」が販売されるなど、表向きは変わらぬ活躍ぶりを見せるコムドット。だが、かつては200万~300万回再生が当たり前だったYouTube動画が最近は100万回再生を切ることもあるなど、明らかに勢いに陰りが見えてきている。騒音トラブル報道への対応なども含め、この逆風に彼らがどのように対処していくのか注目したい。

SNSや動画サイト、芸能、時事問題、事件など幅広いジャンルを手がけるフリーライター。雑誌へのレギュラー執筆から始まり、活動歴は15年以上にわたる。

さとうゆうま

最終更新:2023/11/02 17:07
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed