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サイゾースタッフ
チーフエディター/佐藤彰純
エディター/北村千晶
デザイナー/cyzo design
Webデザイナー/石丸雅己※
広告ディレクター/甲州一隆
ライター(五十音順)
竹辻倫子※/田幸和歌子※
長野辰次※/平松優子※
プロデューサー/川原崎晋裕
パブリッシャー/揖斐憲
※=外部スタッフ
振り込め詐欺まで......ジャニーズ上海コンサートでトラブル続々!
勝手が違うのはコンサートの演出面でも同様で、ジャニーズ恒例の炎や火薬を使った特効やムービングステージ、トロッコが禁じられるなど、苦戦を強いられたが、文化の違いに戸惑ったのはタレントだけではなかったようだ。
「ファンクラブのツアーに外れてしまったので自力でチケットをとって上海入りしたんですが、正規の発売元なのに、状況が二転三転して大変な目に。予約日に売切れになったはずが、数週間後には再発売でいい席が売り出されたりと、販売元も混乱してるようでしたね。また、会場ではバーコードリコーダーでチケットを確認してたんですけど、数人前の人が偽造チケットをつかまされたのか、追い返されて号泣してましたよ。それにグッズの横流しなんかもあったみたいです」(日本からコンサートに参加したファン)
このほか、会場付近のダフ屋が購入を断ったファンを突き飛ばしたり、入場の混乱に乗じて携帯や財布をすられたり、置き引きにあった人も多数続出。
「台湾や韓国にくらべてトラブルの数は比ではなかったですね。日本と海外で治安の差があるのは仕方がないけど、日本のファンがついていくのは予想の範囲内だったはずなのに、なぜこのタイミングで治安上でも衛生面でも問題の多い上海を開催地に選んだのか不思議でなりません。日本からのファンは勝手についてきたんだから、危険な目にあっても自己責任といわれればそれまでなんですが......」(同)
事務所側にとっては、ここまでのトラブルは想定の範囲外だったのかもしれないが、実際被害にあった側にしたら納得いかないのは当然のこと。また、そんな不安を抱くファンに追い打ちをかけるかのように、近ごろではこんな事件も起きている。
「先日、何の前置きもなく、『ジャニーズ違反係』という件名で『あなたの規約違反が発覚したので、ファンクラブを強制退会扱いといたします』というメールが届いたんです。読み進めていくと『今回だけは特別に、即日、入会金と年会費を再度振り込めば再登録できます』という内容。送られた人の中には慌てて入金しちゃった人もいるみたいですね」(KAT-TUNファン)
この件については数日後、ジャニーズの公式サイト上に「『会員規約・チケット販売規約違反警告メール』は、ニセモノです」という警告記事がアップされ、ファン心理につけこんだ悪質な詐欺であったことが判明した。
いまや、日本を代表する大手芸能プロダクション・ジャニーズ事務所。海外、国内問わず所属タレントの人気に便乗し、甘い汁を吸おうとする輩も年々増加する傾向にある。ファンも彼らの餌食とならないよう、自分の身は自分で守る必要がありそうだ。
07年嵐のツアーDVD。
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