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雑誌「サイゾー」とは?

hyoushi0709.jpg皆様のおかげで、100号突破!

コンセプトは、“視点を変えよう”

月刊誌「サイゾー」の読者の多くは、20~30代の若年層のようです。中でも、知的好奇心が高い(野次馬根性の強い?)、一般的なメディアからの情報だけでは満足しない層から強く支持されています。この人たちが「サイゾーを読む理由」は、「他メディアでは読めない情報にアクセスできる」から。では、本誌とほかのメディアとはどこが違うのか?

■大手マスコミが抱える「しがらみ」「タブー」を排除
大手新聞社やテレビ局は、政治家、スポンサー、芸能プロダクションなどの顔色をうかがって、あらかじめ取捨選択された情報を流しています。「サイゾー」は、大手マスコミがタブー視するトピックを含め、あらゆる事象に焦点を当てています。

■ネットだけではわからない「情報の真相・深層」を追及
ネット上には、情報の受け手が、それらの信ぴょう性を判断しかねる匿名記事が多数存在します。「サイゾー」は、ネット上の情報も含め、独自の視点と手法で編集・取材・分析などを施しているため、信ぴょう性の高い情報の提供が可能です。

■週刊誌や総合情報誌にはない「ビジュアル重視の誌面」づくり
手にとっていただくと一目でわかるとおり、「サイゾー」は読み応えある記事を提供するとともに、「見て楽しい」「読みやすい」誌面づくりを心がけています。そのため、多くのクリエイターやそれらを目指す若者にも支持されている雑誌です。

■ユーモアを忘れない“絶妙で軽妙”な切り口の提供
「サイゾー」は世の中の事象を「真正面」から見ることはしません。「その裏には何があるのか?」「斜めからは、どう見えるのか?」「転がしてみるとどう変化するのか?」……といったさまざまな視点で、ひとつの情報から新たな価値を見出します。

発売日 毎月18日
創刊日 1999年5月18日
判型 A4変型平綴じ
ページ数 144ページ
価格 690円(税込)

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最終更新:2008/06/06 14:06
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