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「本も売れず、限界に……」のりピー訪中は悩んだ揚げ句の”心のリハビリ”だった!?

norip0410.jpg『贖罪』(朝日新聞出版)

 覚せい剤取締法違反の罪で執行猶予中の元女優・酒井法子が6日、中国・北京を”電撃訪問”した。空港に降り立つや、現地メディアやファンからの大歓声。その姿は、往年の”トップアイドル”そのものだった。

 訪中の目的は同国の薬物撲滅運動のキャンペーン。翌7日には北京市内で薬物乱用防止教育の施設を訪れ、関係者から「北京薬物撲滅ボランティア」の証書を受け取った。その後、なぜかテニスウエアに着替え、薬物防止のCM撮影にも臨んだ。

 そんな酒井の姿に首をかしげるのが芸能事務所の関係者だ。


「執行猶予中なことに加え、日本は震災で大変な時期。ノーギャラの慈善活動とはいえ、このタイミングで目立つ行動をするのは反発を呼ぶと分かっていたはずなのに……。酒井側の人間は誰も止めなかったのか」

 その裏には、やむにやまれぬ事情があった。酒井と親交のある人物は、「実は年明けから彼女の様子がおかしかったんです。感情の浮き沈みが激しいというか……。まだ定期的に通院して、精神安定剤や睡眠薬を処方してもらっているようですしね」と明かす。

 既定路線と言われる芸能界復帰に対して、関係者は「執行猶予が明けてから」と繰り返している。そのことは酒井本人も承知していたが、昨年12月に出版した自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)は返品が相次ぐ大赤字となり、「彼女本人も焦りと不安を感じていた。そこへ巨大地震も来た。彼女のストレスは限界に達していたようで、周囲も息抜きという意味で訪中を勧めたようだ」(舞台裏を知る関係者)。

 事実、現地で超VIP待遇を受けた酒井は、終始上機嫌で”のりピースマイル”を連発していたという。現地メディアでは5月に北京で行われる「東京ガールズコレクション」への参加も報じられているが、酒井に近い関係者は「それはあり得ない。執行猶予の身だし、ギャラが発生したら仕事になってしまう」と否定する。どうやら電撃訪中は芸能界復帰の足がかりというより、酒井の”心のリハビリ”の一環だったようだ。

贖罪

ガラスのハートだからね。

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最終更新:2013/09/13 20:01

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