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「メインの仕事はケータイドラマ!?」エイベックスが沢尻エリカと契約した裏事情とは

sawajiri0603.jpgこの一年の主な活動はマスコミ対応。

 昨年4月に勃発した、夫でハイパーメディアクリエイターの高城剛氏との離婚騒動が尾を引いている沢尻エリカ。”Xデー”とされた5月16日にも結局離婚せず、「話題作りのネタなのではないかとすら思えてきた」(夕刊紙記者)というが、大手レコード会社・エイベックスのタレントマネジメント部門であるエイベックス・マネジメントが5月2日、沢尻が所属する個人事務所と業務提携契約を締結したと発表。今後は同社が沢尻の芸能活動に関するマネジメント業務を行うことになった。

「昨年の離婚騒動勃発直後から同社は沢尻の獲得を狙っていたが、離婚問題が解決しないこともあって、なかなか契約できなかった。今年に入ると、エイベックス・松浦勝人社長が自身のTwitterに高城氏を挑発するようなつぶやきを書き込んだりして、暗礁に乗り上げるかと思われたが、結局、契約となった」(スポーツ紙デスク)

 沢尻といえば、2005年公開の映画『パッチギ!』での好演で映画各賞の新人賞を総なめにし、以後のフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』など出演作品でことごとくその演技力が評価されたが、「周囲が必要以上に持ち上げ過ぎたため、増長。いつしか『エリカ様』と呼ばれ、デビュー時の清純派は見る影もない女王様キャラが定着した」(同デスク)こともあり、07年公開の主演映画『クローズド・ノート』の舞台あいさつでの「別に……」騒動で大きく評価を下げ、オファーがゼロに。09年に前所属事務所から専属契約を解除されたため、07年から昨年まで丸々3年間、女優業から遠ざかっている。

「それでも、気難しい女優の扱いになれたベテラン監督の中には『オレなら沢尻を使いこなせる』と名乗りを上げている監督もいるが、配給会社やスポンサーが沢尻の起用に難色を示しており、さらに、共演に応じる俳優もいるとは思えず、映画・ドラマの仕事はなかなかオファーがないだろう」(映画関係者)

 しかし、エイベックスは確実に沢尻の”商品価値”を見込み、自社のコンテンツに最大限に生かそうとしているようだ。

「NTTドコモでの動画配信サイトで09年5月に開局した動画配信サイト『Bee TV』の目玉にしようとしている。同サイトは13年3月期で会員数350万人を目指すが、加入者が伸び悩み、昨年12月の会員数は150万人。何か目玉がないと会員数が爆発的に伸びることはないため、近々、沢尻を起用したドラマが制作される」(レコード会社関係者)

 これまで同サイトのドラマには相武紗季、小雪、仲里依紗、佐々木希ら民放ドラマの主役級の女優が続々と出演してきたが、「1話あたりのギャラが民放のドラマと比べてその女優のランクの1.5倍と破格」(同関係者)というだけに制作費を惜しまず、3月下旬からはスマートフォン向けにも提供を開始。「不振で映画製作から撤退したエイベックスだけに、今や同サイトは屋台骨のひとつ」(同関係者)というだけに、沢尻のケータイドラマには同社の社運を懸けているようだが、果たして沢尻はその期待に応えることができるのだろうか?

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最終更新:2013/09/12 21:36
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