『耳の穴』ウエラン・井口浩之の「コント師イジリ」と、かつてバナナマン・設楽が語った「売れ方」の話
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.152
「泥沼化は必至か──」大恩人の逝去で動き始めた、酒井法子の“復帰利権”
2012/05/25 12:00
本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」 本多圭 酒井法子
また、K氏の裏には前述した芸能界の実力者がついたともいわれている。しかし、たとえどんな大物が現れようと、酒井の復帰はサンミュージックのサポートなくしてあり得ない。酒井は周囲の雑音に悩まされずに、サンミュージックの意向も踏まえ、11月の執行猶予明けの復帰を実現させてほしい。
(文=本多圭)
最終更新:2013/02/14 11:04