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“大コケ確実”!? TBSキムタク新ドラマ『安堂ロイド』を蹴った『あまちゃん』能年玲奈の戦略

nounen1002.jpg「能年玲奈 2014カレンダー」

「当初は、能年さんの予定だったんです」

 そう明かすのはTBS関係者。最終話で驚異の平均視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を叩き出した同局の『半沢直樹』に代わり、10月からスタートするのがSMAP・木村拓哉主演の『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』だ。「時空を超えたラブストーリー」という謳い文句で、木村は100年先の未来から大切な人を守るために現代に送り込まれた、アンドロイド・安堂ロイドと、大学教授で天才物理学者・沫嶋黎士(まつしま・れいじ)の2役を演じる。


 黎士の婚約者で、ロイドが命をかけて守り抜くヒロイン・安堂麻陽(あんどう・あさひ)役は柴咲コウ。木村の妹役には、国民的アイドルグループAKB48の大島優子が起用される。

 だが当初、大島の役は、28日に最終回を迎えたNHK朝の連続ドラマ『あまちゃん』の能年玲奈だったという。

「早い段階で能年さんにオファーをかけていて、一度は前向きな返事をもらっていたんです。ところが、途中で『やっぱりすいません』と事務所から断りの連絡があり、その後、大島さんに決まった。オファー段階では『半沢直樹』がここまでヒットするとは分からなかった。半沢の後というプレッシャーからという理由ではなさそうです」とはテレビ関係者。

 『半沢直樹』の反動もあり、『安堂ロイド』は大コケ確実とウワサされているだけに、今となっては能年サイドの判断は賢明だったのかもしれない。

「能年サイドは、単なる“あまちゃん女優”で終わらせないために、次の出演作品を吟味しているんです。キムタクドラマはやはりキムタクのイメージが強く、“オイシくない”と判断したようです。それでいて大コケすれば『能年も出ていたのに……』と評価されますからね」(芸能プロ関係者)

 かといって、慎重になりすぎれば、せっかくの“あまちゃんの追い風”も無駄になる。しばらく能年の苦悩は続きそうだ。

最終更新:2013/10/02 08:00
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